
女の子だとおもっていた美居子さまは実は男の子だったものなのです。
それで美居子さまの縄張りに入ってきても美居子さまが怒らない小さめの体格のミケ猫さんがいて、
てっきり美居子さまの子供だと思っていたものなのです。
でも実は美居子さまは男の子で、しかも自分の縄張りに入ってきても威嚇もせず
ゴハンを譲っているミケ猫さんは実は美居子さまの子供ではなくて、美居子さまが
ただ求愛している意中の美人ミケ猫だったものなのです。
しかも美居子さまがつきまとうと、シャッー!と威嚇されて嫌われている様子・・・・。
かと言って今さら美居子という名を改名するのも・・・・・・面倒くさい・・・・。
男の子ですがこのままこれからも美居子さまと呼ばせていただくものなのです。
美居子さまは今日も来られました。
あの世この世のニュースなど;
学生ら乱入で騒然…元慰安婦支援の財団が発足テレビ朝日系(ANN) 7月28日(木)11時55分配信
去年12月に日本と韓国が合意した元慰安婦を支援する財団が発足しましたが、学生らが乱入して騒ぎになりました。
元慰安婦を支援する「和解・癒やし財団」の理事長には、財団設立準備委員会の金兌玄(キム・テヒョン)委員長(66)が就任し、28日午前に事務所の開所式が行われました。日本政府は8月中にも10億円を拠出することにしています。
しかし、財団設立に反対する大学生らが記者会見が行われる予定の会場に乱入し、一時、騒然としました。元慰安婦や支援者の一部は日韓合意にいまだ反対していて、難しい財団運営を迫られそうです。
元慰安婦は日韓合意後にも6人が亡くなり、現在、生存しているのは40人です。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160728-00000019-ann-intカリフォルニア沿岸の海底で謎の紫の球体が発見される(動画)2016年07月28日 21:25(アップデート 2016年07月28日 21:30)
謎の紫の有機球体が研究者により海底で発見された。サイエンスアラートにより報じられた。
発見されたのは、南カリフォルニア沿岸の海底を海中ロボットに設置されたカメラでスキャンしていたときだ。
アメリカ科学団体Ocean Exploration Trustの研究者が調査船ノーチラスでサンゴの定例調査を行っていたところ、カメラが海底の隙間を泳ぐ紫色の奇妙な球体を捕らえた。
これは、以前は知られていなかった生き物もしくは何かの胚を有している卵だと研究チームは仮説を立てた。
調査中、謎の球体にカニが這いよってきた。カニが去った後研究者チームは特別な吸引管によって球体を採取した。一体どんな生物が海底で発見されたかは、数年後には解明することができる可能性がある。
http://jp.sputniknews.com/science/20160728/2568811.htmlトランプ氏、ロシアに行方不明になったクリントン氏のメール探すよう呼びかける2016年07月28日 19:50(アップデート 2016年07月28日 21:09)
米大統領選の共和党候補トランプ氏は記者会見で、ロシアに民主党の大統領候補クリントン氏の行方不明になったメールを見つけるよう呼びかけた。CNNテレビが報じた。
トランプ氏は次のように発言した。
「ロシアよ、もし聞いていたら、行方不明の3万通のメールを見つけることを期待している。おそらく我われのメディアに表彰されるだろうと考えている」
トランプ氏はツイッターでもこのことについて言及し、次のように書いた。
「もしロシアもしくは他の国や人が、不法に削除されたヒラリー・クリントン氏の3万3000通のメールを持っているのなら、FBIとシェアすべきだ」
またトランプ氏は、氏のロシアのハッカーへのアピールは皮肉な冗談だったとすでに弁明している。
トランプ氏はFOXニュースのインタビューで次のように述べた。
「もちろん私は皮肉的だった。彼ら(米政府)は、正直に言えば、これがロシアによるものかすら知らない。全くわかっていない。ロシアか中国か、それとも他の誰かによるものか、誰が知っているだろう?」
「3万3000の行方不明となっているメールは、民主党全国委員会のメール流出事件のように、本当に問題だ。」
先に伝えられたところによると、トランプ氏は、当選の場合はクリミアの認定問題を検討する意向と述べた。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160728/2567645.htmlロシア、シリアでの大規模人道作戦開始
2016年07月28日 20:28(アップデート 2016年07月28日 20:33)
ロシアとシリアは大規模人道作戦の一環で、アレッポの民間人が包囲された町を抜け出せる人道回廊を3つ開いた。ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相が声明した。
人道回廊地域で暖かい食事と医療支援を展開するよう我われは国防相は指示した。
ショイグ国防相は理由として次のように述べている。
「我われは敵対勢力に停戦を一度ならず呼びかけた。しかし武装勢力は毎回停戦を破り、居住地区を攻撃した。結果、アレッポの町とアレッポ郊外では人道的状況が深刻化した」
さらにもう1つの、カステッロ道路に向かう人道回廊がアレッポ北部で開かれる。
これは、武器を置くことを希望する包囲された戦闘員のためのものだ。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160728/2568535.htmlチャック・ノリス氏、クリントン勝利で米国は崩壊すると予言2016年07月29日 00:14(アップデート 2016年07月29日 00:50)
民主党の大統領候補ヒラリークリントン氏が当選すれば国は破壊される。米国の俳優チャック・ノリス氏がポータルWNDに寄稿した。
クリントン氏が勝利した場合、民主党は、特に法律と権利の分野で、国に害を与えるという。
「最高裁の判事席はヒラリー任命の者に占められ、彼らの十年にわたる諸決定は私たちの国に残っているものを破壊または壊滅させるであろう」とノリス氏。
http://jp.sputniknews.com/life/20160729/2569553.html最終更新;2016/07/29 am01:47





美居子さまは今日は子供連れで来られました。
大きくなっているのでもうすぐ乳離れかも。
美来子[ミキコ]と名づけたものです。。。オスかも。。。ま、いいか亞~。
あの世この世のニュースなど;オバマ氏、違法なイスラム教徒の助けを借りて欧州を爆発させる2016年05月21日 11:19
ハンガリー首相府のヤノシュ・ラザル長官は、オバマ米大統領は欧州をイスラム教徒で一杯にすることを望んでおり、欧州の不法移民を支援している、と述べた。AP通信が報じた。
同氏は言う。「某米国組織」は欧州弱体化を望んでいる。それは欧州と米国が制限なしに協力するためだ、と。
ハンガリー政府もまた、オバマ氏と米国は「欧州をイスラム教徒で一杯にするために不法移民を支援している」と述べた。
ホワイトハウスは応答の価値なしとして沈黙している。
http://jp.sputniknews.com/life/20160521/2173586.html女性を狙った米軍関係者の犯罪「再発防止」は聞き飽きた2016年05月20日 20:08(アップデート 2016年05月20日 21:41)
徳山 あすか
沖縄県うるま市で行方不明になっていた会社員の女性が遺体で発見された事件で、元アメリカ海兵隊員で、軍属のシンザト・ケネス・フランクリン容疑者が逮捕された。「首を絞めて刃物で刺した」と犯行を認める供述をしている。シンザト容疑者は嘉手納基地で働いており、妻も子どももいる。動機は現時点で明らかになっていない。
この事件に深い悲しみと、「またか」という怒りがわいてくる。今年3月には那覇市内で米軍キャンプ・シュワブ所属の一等水兵が準強姦容疑で逮捕されたことが記憶に新しい。水兵は観光で那覇を訪れていた女性をホテルの自室へ連れ込み、暴行を加えた疑いで緊急逮捕されていた。
米軍関係者が事件を起こすたび、米軍も日本政府も綱紀粛正・再発防止を唱えてきたが、実際には全く機能していない。日米地位協定の不平等がなくならない限り、これからも同様の事件は続くだろう。
民進党沖縄県連も、日米地位協定の抜本的な見直しを行うことを要請している。今回のうるま市の女性殺害事件に関し、民進党沖縄県連代表の花城正樹氏は「無事を祈っておりましたが、最悪な結果となりました。
若い命が失われ、憤懣やるかたない思い。米軍関係者による凶悪犯罪について日米両政府は、薄っぺらな綱紀粛正や再発防止策、強いられている犠牲と過重負担の現実を受けとめるべきです」と述べている。
1995年の米軍海兵隊員らによる12歳の少女暴行事件から数えて、特に女性を狙った米兵の犯罪は絶え間なく起こっている。2008年の春には、14歳の少女を暴行した容疑で海兵隊員が逮捕されたものの、その後不起訴処分となった。
被害者が告訴を取り下げたためだ。強姦罪は、殺人や強盗とは違って、親告罪だ。被害にあった本人が強く訴え出ない限り、加害者が罰せられることはない。被害者が好奇の目にさらされ、セカンドレイプの被害にあって二重の苦しみを味わう一方、加害者は罰せられずに日常生活を送るという、加害者に寛大すぎる状況が生まれてしまう。
強姦罪を親告罪から外すよう、刑法を見直す動きも出てきている。
基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の高里鈴代共同代表は「今まで何度も沖縄で
起こった事件の裁判の傍聴をしてきましたが、加害者は否認するのが常です。被害者は、訴え出ることが難しい。被害者のプライバシーが守られ、心身のケアが受けられるようになり、被害の補償が受けられるようにならなければいけません」と話す。
再発防止というお決まりのフレーズから脱し、加害者に寛大な文化をいい加減に断ち切ることができなければ、今後も沖縄で事件が続くことは想像に難くない。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160520/2171425.html