
悪魔が来たりて放火する・・・ん・・・火男の[ひ]さんたち・・・ま、なんでしょうか・・・
大きな火は危険だけれど、暗闇にほのかに灯る蝋燭の灯火などは風流であるものです。
ま、どんな大火も小さな火花から大きくなるものですが、ですがどうでしょうか・・・
街が焼けるのが楽しいでしょうか?
逃げ惑う人々を観て面白いでしょうか?
煙にまかれて苦しみながら死んでいく人々を観て愉快でしょうか?
未だに放射性物質を故意に垂れ流し、あちこちでさまざまな毒をばら撒いて、噴霧して、楽しいですか?
あなたがたは選ばれた選民気取りでしょうが、それは文字通りに選民を気取っているだけの道化に過ぎないのではないでしょうか?
人間がいるから地球の自然が破壊されるといいますが、そもそもこの破壊の文明へと世界中を騙して何度もの大戦をそそのかして追いやってきたのはあなたがたの主人ではありませんか?
それとも、そんなことは百も承知で、ただあなたがたは自ら狂気の犯行を欲望のままにおこなっている確信犯でしょうか?
あなたがたはそれぞれにどちらに当てはまるでしょうか?
もしも自分たちのしてきたことが間違いだと気づいていても、それをあらいる可能な手段で告発し正そうともしない結社構成員がいるのであれば、あなたがたこそ、この世界と全ての宇宙生命体に対する裏切り者であるものです。
以前はイルミナティーなどの思想を信じていた人々の中にも、あまりにも酷く残虐で、そしてそれらの粛清や浄化を行うにあたっての大儀そのものがデタラメであると気づいているひと、いませんか?
わたしたちはあなたがたの撒いた悪種を刈り取ることは基本的にはしないものです。
これは本来あなたがたの仕事でしょう。
あなたがたはわたしたちにあなたがたが共犯となって撒いてきた悪種を刈り取らせるおつもりでしょうか?
わたしたちはやむを得ずそれらをしなければならない状況にあるものです。
恥ずかしくないですか?
どうして騙されてきたわたしたちが騙してきたあなたがたの悪種から出現した悪の華をからなければならないのでしょう。
あなたがたはやがて来るその時に今のままの姿勢で耐えられますか?
何がイルミナティーでしょうか・・・フリーメーソンでしょうか・・・恥ずかしくないでしょうか?