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今日は残暑、湿度も高く俗に言う蒸し暑い宮崎県であるものです。
それでも陽が沈めばスズムシの風流な声が聴こえてくるもので、ココロが癒される季節が近づいているのを確実に五感+で感じられるものです。
お話しは変わりますが、NEO東京オリンピック2020ですが、やはりわたしはこれらの流れに陰謀の匂いを感じるものです。
わたしは学校での学歴というものは確信犯的、能動的にて無いに等しいものですが、それゆえに社会に純粋無知な頃に早くから携わることで、この社会や世界というものの正体、何かがおかしいと感じたあの時から今まで社会からある意味でハズレた存在として存在させていただいてきたものです。
あれから時は流れました。
わたしももう肉体的には若者ではないものです。
ただ初心不可念という意味においてココロの中ではあの頃のままにつき動いているものです。
そういうわたしなのでここにこられる方はわたしの思考にある意味で不気味さや滑稽さを覚える方もおられるのかも知れないものですが、言うまでもなくわたしの言動には明らかに異常な言動があると言われても仕方ないようなものが含まれているものです。
そう思われるあなたは決して間違いではないものです。
そしてわたしは常に自分が間違っている可能性について自分自身にメスを入れているものです。
でも残念ながらわたしの薄っぺらい人生、その中で真実を探求してきた結果、たどり着いたのがこの世界の鬼畜のシステムということなのですから仕方がないものです。
今日はこんなHPを見つけたものです。
http://japa.la/?p=15629
今さらですが、世界の仕組み、陰謀のセオリーについて確信に至っている方の文章です。
どうして世界はいつもいつの時代も滅びてきたのでしょうか。
どうして世界から戦争や凶悪な鬼畜犯罪がなくならないのか。
どうして経済大国であるはずの日本の福祉や医療が悲鳴をあげているのか。
どうしてわたしたちはいつまでも泥沼の中でもがいていなければならないのか。
まるでサル山のボスサルたちの抗争のような世界はなぜ続くのか。
わたしたちは本当に戦争に負けていたのか。
戦後とはデッチアゲでないのか。
竜巻や地震を起こす気象兵器は本当に存在しないのか。
わたしたちが想うわたしたちを創造したという神とは本当に万能な全宇宙の頂点に立つ存在だろうか。
なぜ目の前にある陰謀につき従うのか。
あの芸能人や国会議員は本当に自殺だろうか。
日本の中枢に君臨するものは本当に精神的に日本人だろうか。
マスコミは本当に真実を報道しているだろうか。
犬にマイクロチップ埋め込みを義務化するのはなぜだろうか。
それは布石で次は人類に埋め込むのではないだろうか。
あのテロは本当に明確な第三者による攻撃なのだろうか。
戦争をさせて何百万人を虐殺して儲けたいと本気で考えて、組織でそれを実行する人間たちは本当に存在しないだろうか。
福島の汚染水は本当に完璧にコントロールされているだろうか。
慈悲深き悪魔たちと残酷な天使たちは本当にわたしたちが考えるような完璧な存在だろうか。
この星は宇宙に浮かぶシャーレのようなもので、わたしたちはそこで創造主によって都合のいいように培養されているに過ぎない存在なのだろうか。
肉体はなぜこんなにも儚いのか。
薬は本当に薬だろうか。
何かをするために働いて結果的に収入を得るのではなく、儲けるために何かをすることは本当に正しいだろうか。
選ばれた人間など存在するだろうか。
オリンピック招致は東京発第三次世界大戦の計画の布石のひとつではないだろうか。
陰謀を謀るものは本当に存在しないだろうか。
あの災害は本当に自然に発生したものだろうか。
最近のアダルトビデオには本当の犯罪者と被害者が記録され、それが公然と販売されているという情報はガセだろうか。
なぜ若者には悪魔が好む売春婦のような格好を好むものが多いのだろうか。
TVの番組表を真面目に見て何かおかしいと思うのは精神がおかしい人間だろうか。
わたしは右にいる者にも左にいる者にもなびかないものです。
左右はいずれ握手し、そして結託して陰謀を謀るのは想像に難くないとわたしは思う。
右も左も無い、ただそこにあるのは右と左という抗争をさせるのに都合の良い仕組みがあるだけだと考えるものです。
この仕組みを考えたものの意図は何でしょうか?
そう考えたことはあるでしょうか。
もし未来について、少しだけ未来について考えることがあるのなら、誰もがたどり着き、そして直視しその存在を認めるべきではないでしょうか。
考えたくもないことばかり、でも、誰かにそれらの膨大な量の負担を強いていないだろうか。
その負担を減らすには一人でも多くが気づくこと、現実のこのドロドロした世界を直視し、その場その場で対処することではないでしょうか。
少なくともそれらが未来の、ほんの少し未来にいる人々へのささやかな贈り物となるとわたしは確信するものです。
わたしは年内か来年初頭くらいにブログをやめることになるかも知れないものです。
今はもう何もかも売って、何もないものです。
PCができる環境にあることは、わたしにとってはとても苦しいものですが、それでも有意義であるものです。
それができなくなっても、また同じブログ名で再開したいと考えているものです。
もし突然このブログが半年以上も更新されなくなれば、それはわたしが死んだか、それよりも再開に向けてまたポ
トポトと歩き始めている最中であると考えてくだされば幸いなものです。
どちらにしても訪問してくださるみなさんのブログなどは記憶にいつまでもあるので、もしPCができない年月が続いても、みなさんがブロガーである以上は、わたしから「ただいま帰還したものです」とみなさんのブログに足を運ぶものです。
まあとは言っても、わたしのブログ、訪問者は平均10人前後で何の影響力もないものです。
それでもこのブログに訪問くださる方が存在することはわたしにとって奇跡的なことであり、とても嬉しいものです。
そして何よりも感謝しているものです。
お話しがまた変わりますが、今夜はBSでわたしが映画カテゴリーの記事で紹介した映画が放映されるようです。
それがNHKのBSというのは皮肉なものですが、結構おすすめな映画であるものです。
平たく言えば、合衆国憲法には外の敵と「内」の敵に対して戦うことが明記されていたと記憶しているものです。
もしアメリカ国民が平和ボケせずに自らの憲法に従順に従い、「内」にいる本当の敵を撃ち抜いていれば、本当の
世界の警察官になっていたかも知れない。
そんなことを考えさせられた映画であったものです。
日本も他の国も同じような現状であるから、この映画を観たときは久々にすっきりしたものです。
とは言ってもガス抜き程度にしかならないかも知れないものですが、誰かに仕組まれて憎しみ合わされ、争わさせられて後で嘆くより、自分の肉眼とココロの目で真剣に見極めた本当の敵と戦うのであれば、わたしは何の苦もなく銃を手にするものでしょう。
日本の人々よりもさらにひどい目にあっている本当のアメリカの人々に捧げる映画でしょうか。
「ザ・シューター・極大射程」
しかしNHKが放送するのはガス抜き目的か?
この地上世界、抜いてもすぐにたまる悪臭ガスでいっぱいなので意味はないものですが・・・。
今日観たYOUTUBE; http://www.youtube.com/watch?v=Ww2rqJpkPPQ [新居昭乃 VOICES]
http://www.youtube.com/watch?v=pS-C1Syw8io [ピアノ VOICES]
http://www.youtube.com/watch?v=oLZ--MwJ54w [ギター VOICES]
http://www.youtube.com/watch?v=LDcM9L7JaZc [バイオリン voices] 短いですがバイオリン、これだけかなり下手なのですが、一生懸命なのが伝わってきて聴けないことはないものです。こういうのが聴けるのがYOUTUBEの良いところかも。
http://quasimoto.exblog.jp/ [人工降雪機大量盗難など]
 今回は満開ッ! size 1366×768
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