
こんばんは。
今日はね、ゴソゴソと図鑑やら絵本やらの整理をしていたりしていたものなのです。
ま、夜になればネコもゴソゴソとなにやら動き出す様子であるものでしょうか亞~。
ネコに化けて飼い猫になれたなら楽しいものでしょうかね。
人にも掟があるように、ネコにも掟があるものでしょうか亞~。
わたしは今日もひとり。
みんな保身のためにわたしに近づいたものでしょうか。
ま、今さらね、もともと初めから全部デタラメの世界なものなので、もとから意味はないものでしょう。
全部奪われたままでここまで居るものですが、いままでのわたしもいまのわたしもわたしをささえるのは灯火。
あとは優しい唄。
でもわたしには遠くに時を超越した場所に友がいる。
灯火は小さいけれど絶えない。
目を閉じて静かにしてぬくもりを探すように歩いていく。
その先には本当の夜明けが待って在るものでしょう。
ネズミ野郎もトカゲ野朗も消えて無くなる。
うぬぼれと傲慢さと強欲や嫉妬や妬みや、そんなものがおまえたちの姿であるものですね。
それにしても、何度言ってみても酷いよね。
今日観たYOUTUBEなど;アニメ「ワールドトリガー」放送内容変更 大雨被害に配慮かスポニチアネックス 9月13日(日)9時58分配信
テレビ朝日のアニメ「ワールドトリガー」(日曜前6・30)が13日の放送内容を変更した。東日本の大雨被害に配慮したとみられる。
原作は2013年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載されている葦原大介氏の漫画で、世界からの侵略者・ネイバーと防衛組織・ボーダーの攻防を描くSFアクション。
当初予定していた第46話「エースの意地」から第38話「B級ランク戦開幕」(7月19日放送)に変更した。第46話の内容が含まれる単行本第12巻は、暴風雨の河川敷を舞台にしたバトルが展開され、川の堤防を破壊する場面がある。
テレビアニメは14年10月から放送されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00000076-spnannex-ent英国労働党党首、NATOを敵にまわし、プーチン氏の味方に2015年09月13日 19:00(アップデート 2015年09月13日 19:33)
英テレグラフ紙に掲載されたディビッド・ブレル氏による記事によれば、イギリス労働党のジェレミー・コービン党首は国内で初めてイギリスのNATO脱退に是を唱えた。
コービン党首はさらに、一方的に核軍縮を行なうことにも賛成している。ブレル氏はこれについて、「もしこんなことになれば、NATOは危機的に弱体するか、崩壊し、欧州におけるパワーの配置も世界第1の核軍備を誇るロシアの都合のいいように変えてしまうだろう」との見解を表している。
ブレル氏はコービン氏は外交政策で欧州をロシアの軌道に組み込もうとしているものの、これにはコンセンサスが得られるはずがないと付け加えている。テレグラフ紙の共同執筆者、ダグラス・カースエル氏はコービン党首率いる英国労働党も欧州統合構想に異議を唱えるだろうと見解を表している。カースエル氏は「コービン政権発足とユーロ下落が一致し、左翼の支持者の多くがEUはインターナショナリズムの構想を象徴するのではなく、コーポラティブな詐欺にすぎないとの認識を持ち始めた」と強調する。
同じ記事のもう1人の共同執筆者、リチャード・スペンサー氏はおそらくコービン氏はシリア空爆を支持しない構想について党内で反対を食らうだろうと予想している。コービン氏は以前、英国軍は国外でふさわしい役割を演じていないと語っていたが、これに対し多くの労働党議員はリベラルな調停、仲介のイデオロギーを支持しており、この点でコービン氏とは意見が対立している。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150913/891084.htmlハンガリー、セルビアとの国境に軍配備2015年09月13日 19:37(アップデート 2015年09月13日 19:40)
セルビアと国境を接するハンガリーの小都市リョスカにおびただしい数の兵士が出現。リアノーボスチ通信の記者が現地から報じた。
リョスカでは大量の移民が検問なしに流入し続けていることから、国境に数十人の兵士が機関銃を持って立ち、その近くに軍の乗用車が待機している。
ハンガリーでは9月15日にかけての深夜、難民および国境に関する法案が発効する。同法案は先週議会を通過したもので、国境を違法に通過した者は犯罪者と見なされ、禁固刑に処せられるか、国外追放の処分を受ける。
国を越えようとして、その壁を破損した場合も犯罪と見なされるほか、不法移民の国境越えに介助した者への刑罰も厳格化される。
こうした一方で現在、すでにギリシャ、マケドニアとセルビアを横切ってハンガリーとの国境へ移動する数千人の移民についてはその処置はきまっていない。だがこれらの移民の波は9月15日までにハンガリーの国境を越えるのは間に合わないだろうと見られている。
目撃者の話ではギリシャでは島にトルコからの難民が集まっているが、ギリシャは難民らに対し、無制限で自国内を通過させている。ハンガリーのリョスカを通過する難民らは、自分たちの後からこれよりずっと多い難民が移動していることを明らかにしている。
現在、警察が行なっている国境警の機能を軍に移譲させる問題については9月22日のハンガリー議会の審議を待たねばならない。
2015年初めから数えてEU圏に流入した移民はおよそ50万人に及んでおり、その数は毎週数千人単位で増えている。欧州委員会は現在の移民問題を第2次世界大戦以来の危機とする声明を表している。
http://jp.sputniknews.com/europe/20150913/891305.htmlキシニョフのユーロマイダン:新たな反政府集会、モルドバで始まる2015年09月13日 19:29(アップデート 2015年09月13日 19:30)
キシニョフで反政府集会が始まった。市民団体DAの主催するもの。モルドバ指導人の退陣を求めている。
抗議行動はモルドバで先週始まり、中心部の広場では連日集会が開かれ、政府機関の建物前にはテント村が形成され、300人がそこに常駐している。要求は、大統領、検事総長、中銀総裁を含む指導陣の退陣や、期限前議会選挙および大統領選挙の実施。
DAの活動家アンドレイ・ネスタセ氏は語る。「今日は政府への圧力を強めたい。抗議には全国各地から参加者が集まっている。最後の要求が叶えられるまで行動を貫徹する」。
DAは5月・6月もキシニョフ中心部で大規模集会を開き、汚職取り締まりや政府の退陣を求めた。彼らによれば、政府は政商らに牛耳られており、欧州統合プロセスを猿真似している。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150913/891148.html今年の終わりにかけてシリアからは百万人の難民が出る可能性あり2015年09月13日 15:12
シリア内戦が続いた場合、今年の終わりにかけてシリアからは100万人の難民が出る可能性がある。国連シリア人道問題調整官ヤクブ・エル・ヒロ氏がロイターの取材に対して述べた。リア・ノーヴォスチが伝えた。既に100万人がシリアをあとにしているが、紛争がこのまま続けば、さらに100万人が家を追われるかもしれない。氏は国際社会に対し、これ以上難民が出ないようにと、シリア人道支援を呼びかけた。
9月9日、欧州委員会のジャン・クロード・ユンカー代表は、今年のはじめから数えてシリアやリビアなどの中東・アフリカ諸国からEUに50万人の難民が押し寄せた。うち20万がギリシャ、15万がハンガリー、12万がイタリアにいる。欧州委員会によれば、現在の移民危機は第二次世界大戦以後最大のものである。
2011年5月、シリアで軍事紛争が勃発し、国連の推計では、これまでに22万人が亡くなっている。政府軍は武装勢力と戦っている。後者のなかで最も活動が盛んなのが「イスラム国」と「ジェブハト・アン・ヌスラ」である。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150913/889350.htmlエルトン・ジョンさん、プーチン大統領と性的少数者の権利を語り合いたい2015年09月13日 16:41
英国人歌手のエルトン・ジョンさんはプーチン大統領とLGBT(性的少数者)の人権について話し合う夢を持っている。
ジョンさんはBBCからのインタビューの答え、「プーチンさんとお目にかかりたい。これは叶わぬ夢だろうが…。
プーチン氏はきっと、私が部屋を出て行ったあと、あれば正真正銘の馬鹿だといって大笑いするだろうなぁ。だが少なくとも、私は頑張ってみたといえるだけの良心はある。」
ジョンさんは以前、キエフでのヤルタ欧州戦略フォーラムで演説し、寛容さと人権のテーマを取り上げ、ウクライナにおけるLGBTの権利状況についてもコメントしている。ジョンさんは実業界の代表らに対し、社員の中にいる性的少数者の権利を損ねないよう呼びかけた。
http://jp.sputniknews.com/life/20150913/890533.html中国人専門家:「TPPプロジェクトの矛盾は日米問題だけに留まらない」2015年09月12日 00:45(アップデート 2015年09月12日 00:47)
米国は、環太平洋パートナーシップ・プロジェクトの諸条件合意プロセスの加速を試みている。今週、ワシントンで、集中協議が行われ、そこでは自動車部品貿易の調整に基本的な注意が向けられた。この問題は、日本がTPP(環太平洋経済連携協定)に加盟する途上で、長い間障害となっている。
日本のTPP加盟に積極的に反対しているのは、米国の自動車メーカーだ。彼らは、日本がTPPに入れば、自動車やその部品にかかっていた輸出関税が撤廃され、日本は、極めてよい条件の中で、一方的に有利になると主張している。とはいえ米国当局にとって、中国と現在複雑な関係にある中、日本がTPPのメンバーになる事は、政治的にプラスである。
ましてこのTPPプロジェクト自体が、経済力をますます増大させている中国に対しバランスをとるものとして考え出されたのであるからなおさらだ。しかしオバマ政権は、米実業界の利益も無視できない。なぜなら無視などすれば、共和党の側からの熱く激しい批判にさらされるからだ。
金曜日、日本経済新聞は「今のところ、必要なコンセンサスができていない」と報じた。TPP交渉で、日本側代表を務める甘利担当大臣は、ロイター通信のインタビューの中で「交渉は大変厳しいものだった」と述べた。
中国現代国際関係アカデミー世界経済研究所のチェン・フェンイン(Chen Fengying)所長は「TPPをめぐる矛盾を、日米の意見の食い違いにのみ要約してはならない」と指摘し、次のように続けた-
「前回のラウンドで、日米双方は、今回のラウンドに持ち込もうと、真剣な努力をした。ここで言えることは、もはやこれは日米だけの問題ではないという事だ。例えばメキシコあるいはカナダ、ニュージーランドを例に取れば、やはり若干の関係の複雑化が見られる。
メキシコは、自動車部品に関する日米合意の締結に合意しないだろう。なぜなら、そんなことをすればメキシコの自動車関連産業が打撃を受けるからだ。一方ニュージーランドとオーストラリアについて言えば、乳製品をめぐり意見の食い違いがある。
次に、中国経済にとってTPPは危険なものかどうかについて言えば、TPPは危険なものというよりむしろ、挑戦するものというべき存在だ。我々はTPPと対決するつもりなどないが、そうした挑戦に応じる用意はできている。例えば、アジア・インフラ投資銀行が設立されたし『一帯一路』構想が構築され、中国とオーストラリア及び韓国との自由貿易圏が始動している。」
http://jp.sputniknews.com/politics/20150912/884956.html「難民」は人間狩りの武器を輸送するために作られ利用されてもいる。コンテナの中は武器と弾薬で満載。

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