

お寺で静かに写真撮影しようと行ってみたな、らッ! ものすごく賑やかで撮影する気が失せた件について。
ん~・・・
志村「今日はお祭りですか?」
佇んでいた男性「いいえ、祭りっていうかフェステバルです」
志村の心の中「・・・フェスティバルって普通に祭典とかだし、お祭りのことであるものですが・・・」
志村「フェスティバル・・・・この神社のですか亞?」
佇んでいた男性「ハハハ・・お寺です・・・」
志村の心の中「このお寺はもとは神社だし、事実上今も神社だし・・」
志村「ウフフフ・・・そうですか亞~・・ウフフフフーー」
今日は池の在るお寺に何かお花でも咲いていないかな亞と期待しながら撮影に出かけたものです。
神社仏閣を選ぶのは厳かで静かなので撮影に集中できるからであるものなのです。
それが言ってみたら何やら神社仏閣に似合わない音楽がピロピロピロリンと聴こえてくるのでした。
中に入るとそこはお祭り騒ぎ。
普通は神聖な場所でそこには穢れはタブーなのに、露店が本殿の前にズラーっと。
ま、最近は特に神社も人蛇でもまだまともな神々はどこかへトンズラ?したのか、そのかわりに神社仏閣の仕掛けをりようして悪事を働く下衆な下っ端の神モドキどもが偉そうに鎮座して自慰行為をしているものなので、こんな光景は不思議ではないものですが。
ま、こんな神社仏閣でも幅を利かせて在るのが下衆ネズミエイリアンどもであるものです。
実は龍を虐めているのもネズミエイリアンであるものなのです。
なので侵略されてきている龍はネズミにボコボコ殴られてきているものなのです。
龍を侵略支配し、雛形日本から世界を征服してきて在る様子~、素晴らしい絵描きの人々は、それ故に強力な龍を描く使命があるものなのです。
この臭いキチガイロリコン近親相姦垂れ流し繁殖しか脳がない下衆ネズミの様子の世界を塗り替えることに貢献している絵描きの人々は戦士と同等であるものなのです。
トロイの木馬の中身はフェイク。
本当はトロイの木馬のさらに陰に隠れてコソコソと中枢を侵略してきているのはネズミであるものなのです。
二次元戦争の様子。
一番強くそれ故に優しき龍を描くのは誰であるものでしょうか。
たとえ一匹のネズミにも全力全神力で臨むのは、そこに情けや同情など一切なく、ただ愛があるだけであるものです。
それにしてもお寺で静かに写真撮影しようと行ってみたなら、ものすごく賑やかで撮影する気が失せた件について、ハ亞~・・・。
今日観たYOUTUBEなど;日本外務省、岸田外相が20-22日にロシアを訪問することを確認2015年09月19日 15:22(アップデート 2015年09月19日 15:23)
日本外務省は土曜、岸田文雄外相が今月20-22日の日程でロシアを訪問することを確認した。訪問中はラヴロフ外相との会談が予定される。
「21日、ラヴロフ外相との会談が実施され、北方領土やウクライナ情勢など、幅広い国際問題が討議される」
「22日は第11回貿易経済問題露日政府間委員会会合が開かれる」と日本外務省。
先にロシア外務省も、岸田外相が今月20-22日の日程でロシアを訪問する予定であることを発表していた。両国外相は会談で、平和条約締結プロセスについても話し合う見込みだという。
「ロシア側は、日本が戦後の現実を認めることなしにはこの問題で前進することは不可能である、との立場を明確に打ち出している」とロシア外務省。
またロシア外務省は、「モスクワ会談が、日本がウクライナ情勢を理由に欧米の反ロシア制裁に加わって以来、両国関係が著しく悪化した中で、それでもともに関係を発展させていくための、よい刺激となるよう」期待する、としている。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150919/920133.html日本、新たな駐ロシア大使を任命する可能性あり2015年09月19日 15:35(アップデート 2015年09月19日 15:37)
土曜、日本のメディアは、上月豊久が新たに駐ロシア大使に任命される可能性がある、と報じた。
共同通信や産経新聞などが、外交筋の情報として報じた。今のところ公式の確認はない。
上月豊久氏は東京生まれ、東京大学卒。57歳。卒業後は日本外務省で勤務を開始し、日米安保条約などを担当した。
長期間欧州局に勤務し、ロシア課長や、ボストン総領事などを歴任。2014年7月以降は官房長を務めている。
現在駐ロシア大使を務めているのは東京大卒、ロシア専門家の原田親仁氏。
http://jp.sputniknews.com/japan/20150919/920213.html姫路城にドローン墜落2015年09月19日 15:14
日本最古の城郭の一つである姫路城に今日、無人飛行機が落ちた。姫路城はUNESCOの世界遺産にも登録されている。
警備員が城の屋根の上にドローンを発見した。現在警察が所有者を探している。ドローンにより城の窓の鉄枠が引っかかれた痕跡も見つかっている。
8月末、日本の国会で、人口の多い都市の上空に無人機を飛ばすことを禁じる法律が採択された。また、当局に申し出ずに夜間に無人機を飛ばすことも禁じられた。違反者には罰金50万円が科せられることになった。4月末、厳重に警備されている首相官邸の屋根で無人機が発見されたことを受け、法律が厳格化された。
http://jp.sputniknews.com/japan/20150919/920070.htmlスロベニア警察、難民に催涙ガス噴射2015年09月19日 16:23

© AFP 2015/ ARMEND NIMANI
http://jp.sputniknews.com/images/92/05/920539.jpgスロベニア警察はクロアチアとの国境部で難民らに催涙ガスを使用した。クロアチアのN1テレビが報じた。
中東からクロアチア入りしていた難民らが、警察の制止を無視して無理やりスロベニアに入ろうとしたため、催涙ガスが使用された。
先にクロアチアは、難民の流入が多すぎ、これ以上国内に難民を受け入れることは出来ないとして、近隣のオーストリアおよびハンガリーとの国境に難民を輸送することを発表していた。スロベニアは金曜、クロアチアとの鉄道連絡を完全に凍結し、「EUの要求を満たさない」人には国境の通過を禁止した。
バルカン諸国は中東・北アフリカからの大量の難民という問題に直面している。難民らはバルカン諸国を通過して西欧・北欧諸国入りを目指している。
2015年に入ってからEUには50万超の移民が押し寄せ、毎日数千人が新たにこれに加わっている。欧州委員会は今次の移民危機を戦後最悪のものとしている。
http://jp.sputniknews.com/europe/20150919/920565.html「イスラム国」司令官の一人はグルジアにおける米軍キャンプの「最優等の生徒」だった2015年09月19日 06:11
国際テロ組織「イスラム国」のリーダーの一人、タルハン・バチラシヴィリ氏は、グルジア軍での勤務期間中、米軍特殊部隊の将校らによる軍事教練を受けていた。McClatchyが伝えた。
グルジア軍の兵士(匿名)によれば、バチラシヴィリ氏は2006年から2010年までグルジア軍に勤務し、米軍の教練を受け、部隊の「スター」だった。
元グルジア軍人(やはり匿名)は次のように語っている。「彼はグルジア軍でよい訓練を受けた。米国はとてもよく助けてくれた。彼が米軍の一員としてイラクで戦争に参加しなかったのは、ただ彼のもつ経験がグルジアに必要だったからだ」。
なお、バチラシヴィリ氏は「イスラム国」の権力構造の中で高位を占めており、情報提供者は皆、自分の名前を明らかにすることに慎重である。
バチラシヴィリ氏はグルジア・オセチア紛争の終結後、武器の不法所持の疑いで15ヶ月間拘束され、軍との連絡は完全に途絶えた。同氏は2012年にグルジアからシリアに渡った。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150919/918772.htmlポーランドの動物保護センターに住む看護ネコ2015年09月19日 06:10

© 写真: Facebook / Rademenes
http://jp.sputniknews.com/images/91/88/918858.jpgポーランドの動物保護センターで他の動物の面倒を見ている黒猫、ラデメネス君が今月のシンボルに選ばれた。ラデメネス君はインターネットやソーシャルネットのおかげで一躍有名になり、世界中の熱い注目を浴びている。
ポーランドで有名な動物学者のアンジェイ・クロシニスキ氏は、こうした面倒見のよさは進化した性格だと指摘する。進化の過程では雄でさえ子どもをかわいがるようになるが、それは奉仕の精神からではなく、自分が満足するためだという。
こうした思いやりはホルモンのオキシトシンの働きで心地よい感情を呼び起こす。調査によれば、人間でもオキシトシンを投与すると、気前がよくなる例が報告されている。
ラデメネス君は保護センターに連れてこられた時はほんの子猫で、診療所に入れられていた。ラデメネス君は環境に順応し、診察室では外界のいらだたせるような要因に気をとられることはなかった。
しばらくたつと、ラデメネス君には素晴らしい特性があることがわかってきた。手術で麻酔のかけられた状態で運ばれてくる動物に対し、このネコは麻酔が完全に覚めるまで、そばに座っていてあげていた。
ラデメネス君は未だにこれを続けている。ラデメネス君は診療室に入ってくる動物それぞれに関心を示し、攻撃的な姿勢は一切示さない。今、ラデメネス君が面倒を見ているのは、子猫のジンジャー君で、ジンジャー君は新しい飼い主が見つかるまで、ここに暮らしている。
いずれにせよ、ラデメネス君のおかげで診療室を訪れる人はにっこり微笑み、動物はそんなにいらだつこともない。それはこのネコがそばにいれば、安心だからとわかるからだ。
http://jp.sputniknews.com/life/20150919/918902.html北海道沿岸で奇怪な魚が捕獲される、福島第一原発事故の影響か2015年09月17日 16:56(アップデート 2015年09月18日 04:20)
日本人漁師平坂・寛氏が北海道沿岸で異常に体が肥大化した魚を釣り上げた。Twitterで写真が披露された。
https://pbs.twimg.com/media/CNj9MHjUsAA-4qt.jpg問題のオオカミウオの写真アドレス↑
魚はオオカミウオと見られる。写真を見ると、小さな子供なら丸のみ出来てしまいそうな巨体を、平坂氏はやっとのことで持ち上げている。
DailyMail によれば、このSF映画のような異様な魚は、ロシアの領水からも遠くない北海道で釣り上げられた。平坂氏は捕まえた奇妙な魚を実食することで知られる。
オオカミウオは普通、太平洋および大西洋に棲息し、蟹や貝を食べる。体長はどんなに大きくても1.2メートルほどだ。平坂氏の獲物は2メートルにも達している。
漁業関係者にとっては笑いごとではない。やはり福島第一原発の事故が近海の魚に悪影響を及ぼしているのではないか、との懸念が強まっている。既に日本のトロール漁船で放射線濃度が基準値の2500倍に達している魚が漁獲されている。
http://jp.sputniknews.com/japan/20150917/909766.html
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