愛用のデジカメの寿命がきたのでしばらくは過去のストックされていた写真のみとなります。





























デジカメがね。
なので今日は思い切ってデジカメを購入させていただいたものです。
今回はニコンのクールピクスのS3700。
とうとうチャイナ製のデジカメ。
いちおうISO感度だけ確認して購入。
オートモード撮影時限定ですが3200あるので、前のイクシー3と同じくらいなら良いかな~と。
ただシャッタースピードとか、わたしの撮りたい瞬間のクセみたいなのには前のキャノンのイクシーの方が動作的に自然にシンクロし易い操作感であるものです。
今回は思い切って特殊な360撮影できるリコーのカメラとか、いろいろ迷ったものでが、ま、学生の入学シーズンと重なって家電などが安いのもあり、しばらく撮影できないストレスも重なり、本日に購入という様子というものなのです。
またコツコツデジカメ貯金しておかないと。
あらためてなにやら撮影できる瞬間はなんだか楽しいものですね。
あの世この世のニュースなど;狂った世界は、核戦争の準備か?2016年03月05日 19:43(アップデート 2016年03月06日 16:23)
ここ数日、世界のマスメディアが伝える主要ニュースの一つは、何と言っても先制核攻撃の話題である。 これに関し、モスクワ国際関係大学のアンドレイ・イワノフ上級研究員の見解を、以下皆さんに御紹介したい。
金曜日には、北朝鮮の指導者金正恩第一書記が、国の全指導部に対し、祖国防衛のために、いつでも核兵器を用いる事ができるよう準備せよと指示したとの
ニュースが世界を駆け巡った。加えて彼は、先制攻撃の準備ができるよう国の軍事ドクトリンを見直した。恐らく、こうした措置は、又もや核実験を行い人工衛星を打ち上げた北朝鮮に対し、先日国連安保理事会が導入した厳しい制裁に対する答えだったと思われる。
北朝鮮がミサイル搭載可能な小型核弾頭を所有しているとの証拠がないにもかかわらず、日本では、金正恩第一書記の好戦的な指示は、大きな不安を呼び起こしたが、これには全く根拠がない。
こうした状況の中、例えばロシアについて言えば「NATOからの核兵器による先制攻撃の脅威にさらされている」-そう言えないだろうか?これは被害妄想などではなく、今から数年前、米国が、ノルウェー国内のロシア領から遠くないところで、核攻撃の訓練を実施している事実を公式に確認したことで明らかになった。
米国の週間軍事新聞「エアフォース・タイムス(Air Force Times)」は、こうした演習に、米国の戦略爆撃機В-52が、ロシア側からの攻撃の可能性を危惧するNATO同盟国の支援のため派遣された事を、はっきり指摘した。
またほとんど同じ時期に、米国のロバート・ヨーク国防次官は「必要があれば、米政府は、核兵器を最初に使用する用意がある」と言明した。またNATO欧州連合軍のフィリップ・ブリードラブ最高司令官は、ロシア北西部の対ミサイル防衛システムを弱体化させるプランについて語った。そうした目的のため、北欧や英国には、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F-22「ラプター」やF-35を配備する計画だ。
それ以外に米国は、古くなったノースロップB-2スピリットやВ-52に代る、長距離打撃爆撃機(Long Range Strike Bomber、略称LRS-B)プロジェクトによる戦略爆撃機B-21の製造作業を活発化させている。こうしたすべての空騒ぎの目的は、ロシアの領土を大手を振って攻撃する事にある。
なぜそんなことをするのだろうか? ロシアには、NATO加盟国であろうと、スウェーデンやフィンランドのようなNATOの枠外に残っている国であろうと欧州のどの国も攻撃するつもりはない。しかし米国は、ここ最近、クリミアをロシア語系住民保護を口実に
「併合した」ロシアは、バルト三国でも同じことをする準備をしているとの恐怖感を、欧州諸国に強く吹き込み、NATO加盟国として守られていないスウェーデンやフィンランドに対しは、すぐにNATOに加わるよう求めている。
ロシアの脅威に関する妄想めいた声明を西側諸国の人々が信じるか否かは、定かではない。しかし、こうしたプロパガンダ・キャンペーンの組織者にとっては、そんなことは重要ではないのだろう。とはいえ、すべての人々にとって重要なのは、別の事だ。
もしロシアの脅威という呪いの言葉が、軍事予算拡大のために必要なだけなら、それはたいしたことはない。災いは、軍備が増強される事で、演習で仕上げのなされた技能や新しい軍事技術を実践で使ってみたいとの誘惑が高まってゆく事にある。しかし今のところまだ、一つ安心できることがある。
それは、米国やNATOで行われている対ロシア戦の近代化は、西側の敗北を示したという事だ。ロシアはこれについて分かっているが、自分達の優位性を利用するつもりはない。
問題は、西側つまり欧米が、ドンバス(ウクライナ東部・南部地域)でのジェノサイド(住民の大量虐殺)を許さず、シリアでは断固としてテロリストと闘うロシアを「侵略的」で「不適当」とみなす事にある。
恐らく彼らにとって「平和的でふさわしい」ロシアというのは、脆弱で、米政府やNATO当局からなるチームの言う事をよく聞くロシアなのだろう。しかしもうロシアは、そんな風にはならない。つまりこれは、ロシアとの核戦争を意味するものなのだろうか?
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160305/1731627.htmlシリアのラッカ市民、ダーイシュ(IS)に対し蜂起2016年03月06日 19:47(アップデート 2016年03月06日 19:54)
シリアのラッカ市はダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアでは活動が禁止されている組織)の自称「首都」である。その住民らがダーイシュに反旗を翻し、複数のブロックでシリアの国旗が掲げられた。スプートニクが目撃者の言葉を伝えた。
目撃者によると、5つのブロックで国旗が掲げられた。うちの2つで市民が大規模集会を開き、シリア軍を支持するスローガンを叫んだ。
この集会の後、デモ隊と武装勢力の戦闘が激化した。結果、ラッカ住民はダーイシュのテロリストらを大勢殲滅することに成功した。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160306/1735694.htmサッカーのルール、3項目で歴史的修正2016年03月06日 17:12(アップデート 2016年03月06日 18:57)
スイスのジュネーブで5日、国際サッカー連盟(FIFA)の理事会が開かれ、サッカーの競技ルールが修正されることになった。FIFA会長ジャンニ・インファンチノ氏が発表した。
変更点は100近くあるが重要なものは3点で、うち2点はフランスで開かれるユーロ2016で導入されるという。
まず、試合にビデオアシスタントが付くことになる。議論の余地ある展開になったとき、主審に映像記録を提示する係。
第二に、補欠は3人でなく4人となる。ただし4人目は延長戦、つまり1時間半の前後半戦が終わった後にのみ投入可能。
第三に、FIFAは3段階ペナルティーの見直しを予定している。ペナルティエリア内での反則に、レッドカードとペナルティキックの二重罰を課すことを、審判に禁じるものだ。以後、ペナルティエリア内での
則は、それが反スポーツマン的行為である場合にのみ、即時退場で罰せられる。
足を蹴ったくらいなら、イエローカードで済まされる。この変更は、ユーロ2016の後の二年以内に発効する。
http://jp.sputniknews.com/sport/20160306/1734831.html
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