








こんばんはー!
今日は大分は夕方から冷たい雨模様となっているものです。
ま、春の雨が春の暖かいイメージとは違い、意外にも冷たいのは毎年感じるものですが、今年の春雨もまた冷たくなりそうであるものですね。
未だに大仕掛けの糞芝居が大手メディアに高給勤務する社員らのさらなる共犯行為の工作援護を受けながら、その確信犯としての犯罪の共謀を重ねながらも、まだ少しはあるだろう後ろめたさを偽善で塗りつぶしながらも行われているものです。
目覚めた人々の目にはそれは滑稽で粗雑な芝居にしか映らないものですね。
もうすべてバレ初めているのに、「いや! まだバレてない!」とあの記憶に新しい世にも不快な韓流のゴリ押し放送に似た勢いで強引に不様な芝居を続けているものですが。
もはやTV画面に映るのは犯罪者とその共犯者であり、もはやそのスピーカーから聴こえる声には嘘と捏造と血にまみれた犯罪者たちの吐く臭い息までスピーカーから臭ってきそうであるものです。
ただの低俗大衆紙シャルリ・エブドの偽旗テロ、その後のデモではネタニヤフやメルケルなどの自称VIPがデモの先頭で市民と行進するようにみせかけるために、わざわざ別の場所でプロパガンダ撮影していたりなどなど、まさに変質者の支配してきている世界マッチポンプ劇場が展開されてきているものでしょう。
さすがに「わたしはシャリル」というのを首からぶら下げている人々を写真でみたら、口に入れたコーヒーを噴きそうになったものですが、あれはやらされているのか、それともアチラ側なのか、ま、どちらでもよいものですが。
TVをつければドラマのシチュエーションには必ず殺人シーンや虐待シーンなどの暴行を含む凶悪犯罪シーンなどが出てくる・・・これだけでもおかしいと思うのが正常な人間の思考回路であるものでしょう。
TVは一方通行の強引な放送であるものです。
それらはいったいわたしたちにどんな意図でどんな内容の情報などを放送してきたものでしょうか。
気がつけば右も左もエイリアンとは、前に書いた覚えがあるものですが、どんな種であれ、物事には限度というものが在るものです。
選民思想と自作自演で自ら創り上げたネガティブなエネルギーで、何も知らない無邪気な人類を騙し、搾取し、拷問虐待などなどをし続けてきている種は、その人の皮の肉の仮面の中でただ今までどおりに機械的にこの世界の支配にのみ執着し、右も左もわからないくせにGPSを操りながらその蛮行を継続していくものでしょうか。
あ、転寝から目覚めてネボケているので、また今夜も変な記事となってしまったものです。
今夜はそれぞれにとって目覚めの良い夢をみられますように。
それでは~。
覚書;
Anglo-Saxons
angol son s ax...