
こんばんはー!
今夜も懲りも無く世界マッチポンプ劇場が続いているものですね。
今年は2015年、改めて15年というと、何かの重さを数字に感じるものです。
世界はもう終わるからと言って、火事場の泥棒の様に混沌のドサクサに紛れて犯罪を重ねる酷い存在を確認してあるものです。
そうそう、今までニュルンベルグ裁判の映像をみていたものです。
ま、裁判ならず、すべて計画通りのやらせのデタラメインチキ裁判であるものですが。
このような記録がお茶の間で拝見できるとは。
どちらにしても今なお続いてきている世界マッチポンプ劇場のこの膨大な残忍な酷い芝居の記録は、モノクロ、カラーを問わず、未来には極めて滑稽で、そしてまた酷すぎる歴史として残されていくものでしょうか。
まるで蟻の大群を研究し尽くした科学者がその蟻を地獄へ導くように、わたしたち人類もまたその様にしてやられてきているものです。
名古屋での女子大生が殺人をしてみたくて殺害とかの事件などは「あっ、そう、次はお前が自ら殺害した女性の味わったものをすべて味わう番だな」というものですね。
無意味なことをしでかして、あとで自らが払わなければならないものをわざわざ背負って、いったい何がしたいのでしょうか亞~。
人殺しがクールでカッコイイというものでしょうか・・・・TVや映画の中では確かに長らくそう宣伝してきているものですが。
被害者が高齢者でも、生きていたなら、まだまだ新たな発見や気づきや有意義な時間がたくさんあったものですね。
それを奪ってね。
19歳、おまえは病気でもないのに手術台に縛られてジュワジュワと麻酔なしでその目を見開いたまま時間をかけて小刻みに解体されるだろう・・・などという未来が加害者に待っていると知っても、加害者はこの犯行に及んだものでしょうか?
こたえはNOであるものですね。

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