






こんばんはー。
今宵も例に漏れずにと言うのか、それとも正誤に関係なく前に倣えという姿勢の様子はただ欲望のまま鵜呑みしているだけなのか、それとも条件反射なのか、それともそれが協調性?とでも? それとも思考停止なのか、それとも現実を直視するのが怖いだけなのか、ま、ということでいつものクダラナイ世界の様子が此処にあるものです。
世界人類家畜牧場ではあちらこちらでその人類を栽培管理しているつもりの侵略者たちによってその腐った野菜としてみられている人類の収獲、この場合はホモサピエンス・・・サピエンス・・なので人間狩りをしているものです。
日本でももちろん。
特に戦争中であるのに、あまりにも静かな戦争なので戦争中であると認識できないのは眠っている羊? それとも思考停止している羊でしょうか。
それとも究極に支配者の思考通りに動く人間ロボットとなっているものでしょうか。
このようなスカボロフェアーならぬズタボロフェアーが開催されているものです。
そこでは現実に無逮捕特権を持つとしか思えない同じ存在が行う凶悪な犯罪バザーが開かれている様子であるものです。
「俺たちは支配者だから何してもいいんだよ」と、よくもよくもやってくれているので、その存在たちを最後まで敲き潰すまで執念の炎は消えないものです。
愛とは何でしょうかという質問自体が間違いであるという真実に気づいた大切な瞬間を忘れないものです。
いろんな足音を感じる。
軍靴の音や戦争が本当に根絶され、広場に集まる人々の足音を感じられる。
真実の階段を上がれ、行き止まりに扉があるから、その扉を開けて。
お痛も老いたものび太もいない世界。
まぶたを閉じたら見えるものがある。
それだけは紛れもない正直な世界。
まぶたを閉じたらね。
今日観たYOUTUBE/ニュース/HPなど;
英ウィリアム王子、初来日2015年02月26日 19:18 発信地:東京
(c)AFP/ FRANCK ROBICHON
【2月26日 AFP】英王室のウィリアム王子(Prince William)が26日、初来日した。
妻のキャサリン妃( Catherine, Duchess of Cambridge)は第2子を妊娠中のため、ウィリアム王子単独での来日となった。滞在は来月1日までの予定で、27日に皇居で天皇皇后両陛下と会見するほか、28日には東日本大震災の被災地を訪問する。
ウィリアム王子の母ダイアナ元妃( Princess Diana)が英皇太子妃として初来日した1986年には、10万人近い人々が都内の沿道を埋め尽くして歓迎し、いわゆる「ダイアナ・フィーバー」が起きた。(c)AFP
火星の生命は侵略者の核兵器で絶滅した火星の古代の生命は異星の文明による核兵器の使用によって絶滅した。元米航空宇宙防衛部隊職員でプラズマ粒子物理学博士のジョン・ブランデンバーグ氏がこうした説を唱えている。
インターナショナル・ビジネス・インサイダー紙が論文の梗概を伝えている。それによれば、「火星には大規模な核爆発の明白な証拠がある。それら爆発は、高度に発達した生命体が、おそらくは異星人が、意図して起こしたものである。火星の表面の色も、爆発の事実を物語っている。火星の表面の色、それは――赤い」。
同紙によれば、NASAの火星探査衛星が先日、火星の大気にキセノン129という同位体が豊富に存在していることを示すデータを転送した。この同位体元素は地上でも、たとえばチェルノブイリ原発事故の直後、多く計測された。
リア・ノーヴォスチ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_26/280535697/聖職者の予言:米国に小惑星が落下し、メガ・ツナミと地震が起きるキリスト教の聖職者が、小惑星の落下、メガ・ツナミ、地震が米国に起き、3500-4000万人が死亡する、と予言している。veteranstoday.comより。
プエルトリコのプロテスタント神父、エフライン・ロドリゲス氏によれば、氏は神の啓示を受けた。それによれば、プエルトリコ近郊モナ島に小惑星が落ち、巨大な津波が併発し、大勢の人が死に、カリブ海全域および米国が壊滅するという。
同氏は既にNASAおよびオバマ大統領に連絡済。プエルトリコが国として食糧、医薬品、寝袋その他防災用品を蓄えているとう未確認情報もある。
ロドリゲス氏によれば、既に大勢が大災害の悪夢を見、米国から逃げ出している
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_25/283069330/