









[voice of Russiaロシアの声]が[sputnikスプートニク]に生まれ変わりましたよ~。
http://jp.sputniknews.com/ま、一応よく拝見させていただいている情報サイトのひとつなので紹介させていただいたものです。
なかなかロシアなどの声は歪曲されたり検閲されて加工されて伝えられることが西側支配下の長く続く日本では特に多々あるものなので、であればロシアの声でロシアの声を聴けるのかなッということでたびたび閲覧させていただいているものですよ。
しかし、学校って必要でしょうかね。
くだらねッ。
明日~はチェニスかモロッコか~泣いて手を振る後ろ影、外人~部隊の~白い服~。
ま、いきなりカスバの女の三番目であるものですが。
むかしはよくお仕事のお付き合いでこの曲を歌ったものですよ。
わたしにとっては、この唄を知った時も、今も相変わらずこの世界は腐ったまま時間が止まっている様子であるものです。
このデタラメの世界マッチポンプ劇場地球、この星のおおよその過酷な表層の気象にさらされて、ただ疑いも無く誰かを信じ、信じあって、助け合って生きている人々を、一部のくだらない選民思想近親相姦変質支配者どもがズタズタにしてきている。
夢をみた。
わたしは本丸の本丸の本丸の究極の深淵に隠れている正真正銘の本丸に巣食う存在へ向かって歩いている。
道の途中、犠牲者の骨が重なり合うようにして散乱している。
その骨のベットに寝転んでみると、わたしは淋しさから開放されたようになぬくもりに包まれる感覚を覚えた。
この今は骨と化した人々と、生きて一緒に此処に在るという感覚だ。
体がそのままその屍の絨毯と一体となってやすらぎを覚えるという感覚だ。
ひとりじゃないんだ。
わたしはひとりではない。
わたしはやさしく歩いた。
できるだけ屍を砕かないように。
それにはもはや意味はないけれど、わたしは優しく歩きたかった。
彼らはどこへ行ったのだろう。
それはわたしがこれから行く場所とは違うように感じられた。
彼らもまたそれぞれに、わたしが感じたようにバラバラになってどこかへ向ったのだろう。
留まるものもいることは知っている。
このあまりにも酷い世界で死ぬまで踊らされた魂たちが、「なぜ?、なんで私がこんなッ!」って、いまも何もかも理解できないまま、騙されたままの魂として此処に在る。
それはそれは仕方のない、そういう気持ちはもっともなものでしょう。
この世界の仕組みを私利私欲のために捏造してきている存在たちよ。
わたしはそんなおまえたちを許すことは選択しない。
おまえたちが煙にまいて逃げきれると確信していても、それは叶わないだろうさ。
蛇の道が蛇ならば蛇を喰らう龍に成り、狂人の道がそれならばわたしは狂人を喰らう狂人と成る。
ただの永遠の一瞬のイタズラだと済まされると思う無かれ。
おまえたちを亜原子粒子よりも深く追い詰めて拷問にかけよう。
そして裏切り者たちの腹を活きたまま斬りさき、そのまま活きたまま内蔵を吊るしてカラスのエサにしてやろう。
おまえたちが行ってきた大犯罪のすべての残虐残忍非道な理不尽を、今度はおまえたちが味わう時が来るのだ。
夢をみた。
今日観たYOUTUBE/NEWS記事;
ロシアはNATOと米国の挑発を無視し、世界を救っている
© AP Photo/ Mindaugas Kulbis
ロシアは米国とNATOの挑発に無反応を貫く賢明な政策をとっている。豪州のContra Magazin掲載のマルコ・マイエル氏論説より。
「米国の軍艦が黒海で演習を行い、NATOはロシア国境から数百mの距離で活動し、ロシアに対抗してミサイルの盾を配備し、その他さまざまの事が行われている。しかし、「ジャングル・ブック」にたとえれば、ロシアは攻撃的なグリズリーよりはむしろ友好的なクマのバルに似ている」。
同氏は別の視点に立ち、もしロシアと中国がキューバやベネズエラと共謀してメキシコ湾のフロリダ沿岸で軍事演習を行ったらどうだろう、と想像してみることを提案する。
「米艦がロシア近海で戦争ゲームを展開するならロシア艦がカリブ海で軍事演習をしても至当というほかあるまい」。しかしロシアはあえて緊張を深めることを避け、新たな世界戦争の危機の芽を摘んでいるのである、とマルコ・マイエル氏。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150320/55579.html誤字訂正;2015/03/21 am02:30
たびらび→たびたび