2015/03/26 木曜日

きょうも大分は晴れとなったものです。

こんやも世界はくだらないヤラセ事件、事故に見せかけ犯罪事件などなど、ま、くだらないマッチポンプ劇場となっているものですね。

そもそも国家権力なるものが本気を出せば亞～、解決できない事件は亞～、在り得ない仕組みのこの世界であるのに、未解決事件があるのは亞～、なぜでしょうか亞～ということをみなさんにお時間があればお考えになって欲しいものなのです。

ま、個人的には北めぐみ拉致はウチゲバでね、ま、１００００歩譲って本当に拉致されたメグミさんとしたとしても、年間二万人以上が行方不明の日本であるものです。

ま、これは過小されている数字であるものですが、この中には確かに自らの決意や事情で姿を消している人もいるものでしょう。

ですが、ですが、ですが、どうでしょうか？

たとえば凶悪犯罪ですが、たとえば1989年のあの東京綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件や、その同じ時期に名古屋アベック拉致リンチ殺人事件などがあるものですよね。

世田谷一家なども有名ではあるものですが、本当にこのような事件は他には起きていない？？？

わたしとエコーのメンバーの知るところに寄れば、それはみなさん、とんでもないことが日本国内でも今まで普通に犯されてきているものなのですよ。

この先には白日の下に晒されるであろう凶悪犯罪者諸君や、深く遠く深遠へと無残残忍にも葬られた日本人の人々に、あなたたちを忘れていませんよ！
そんな優しい光をあてる日が来るものです。

どのようなジャンルの狂気にこの侵略犯罪者たちがカメレオンヨロシクしようとも、これらがすべて捕獲される時が来るものです。

今の世の現状では信じられないでしょう。

でもその日が来る。

こんなくだらねえ世界で、こんな世界で、それでも優しい人々がまだたくさん在るからね。

闇に紛れても無駄。

全部バレてるものですよ。

悪はおまえたちから学ぼう。

おまえたちに報復するために。

そうして屈辱の時間が強引に流され、わたしたちはその深海から浮上した潜水艦のようなものなのですよ。

そしてまだまだ仲間たちが合流する。

真実は瞬く間に伝えられ、斬先はついにおまえたちに向けられるだろう。






今日観たＹＯＵＴＵＢＥ/ＮＥＷＳ記事など；

Ａ３２０機の副操縦士、意識的に墜落を起こした可能性


墜落したＡ３２０搭乗の副操縦士アンドレアス・ギュンター・ルビツ（２８）の行動は同機の破壊を画策していたと受け取れる。マルセイユのブリス・ロベン検事はこうした声明を表した。
ロベン検事によれば、飛行開始後の２０分はパイロット同士の会話はいたって普通だった。ところが機長がおそろくトイレに行こうとキャビンを出た後、副操縦士はドアを閉めきり、意識的に高度を下げ始めた。
機長は操縦室に戻ろうとしたが、ドアを開けることは出来なかった。音声録音では、機長がドアを壊そうとし、ディスパッチャーを呼び出し、起こりうる衝突を知らせる警告システムの音が残されている。
副操縦士はこの間、一切無言で、墜落の瞬間まで平常な呼吸音が録音されている。

http://jp.sputniknews.com/incidents/20150326/92620.html