

















ん~、今夜もくだらない世界マッチポンプ劇場は続けられているものですね。
大分は今日はくもりと少し晴れ間も出た感じであるものです。
サクラなどは七分咲きくらいの木々が目立ってきたものです。
ま、明日からは雨とかお天気は下り坂方面へ発射オーライというものでしょうか。
ま、お天気が続かないのは春らしいと言えば春らしく、また晴れてもカスミがかった大気の様子は毎年のことであるものですね。
なので今週末は雨模様の予想で、ま、サクラお花見も雨模様の中でのものとなるのかも知れないものです。
ま、春のお花見と言われても、毎日一年中草花を観ているわたしにしてみれば、別に特別な季節とはならないものなのです。
ま、春らしい日和にお着物姿でサクラ舞い散る風流な木の下で静かに佇む女性もいるとか、いないとか。
ま、花も花なれど、目の前のお団子やイカ焼きや綿菓子のほうに目が行ってしまうのはわたしだけの性ではないものでしょう。
それでも気温が上がるに比例するように多くの種類の花々が競い合うように咲いている日常はとても気持ちのよいものですが。
それにしても写真、写真機があれば楽しいものですね。
写している時間はまるで別世界のようで。
それに気づかないでいた発見もあったりするものですね。
いつもほぼ一人での行動ですが、写真を撮影している間は本当にまた別の意味で一人になれて楽しい気持ちになるものです。
被写体もわたしを見つめている。
被写体という存在とわたしという存在。
撮る側のわたしが見つめるよりも、もっとココロの深遠からわたしを見つめているような、そんな視線を感じながらの撮影となっている今日この頃かな亞。
今日観たYOUTUBE/NEWS記事など;
製薬会社、推奨薬決める医師重視 講演依頼し多額の謝金
病気ごとの推奨薬が示された「診療指針」の作成医が、多額の「講師謝金」などを製薬会社から受けていることが朝日新聞の集計でわかった。医師向けに専門医が話す講演会は「専門的情報を提供する学術的なもの」(日本製薬工業協会の自主基準)とされているが、製薬会社にとっては営業の手段になっている場合がある。指針の公正さを保つ上で、作成医が金銭を受け取ることに懸念の声が医学界からあがっている。
■競合薬多いと高額傾向
製薬会社が医師向けの講演会を開く狙いを、ある営業担当者はこう打ち明ける。「直接医師に薬を売り込むよりは、影響力のある先生に講演会などを通じてPRしてもらった方が営業効果がある。講演会後の情報交換会は接待にあたらないので、医師と接触できるいいチャンスだ」
営業社員の過剰な接待が医師の処方に影響を与えているという疑念を持たれないよう、製薬業界は2012年から医師への接待に上限金額を設けるなど、自主ルールを強化した。そこで、講演会が営業の場になってきているという。
「影響力のある医師」として複数の営業担当者が挙げるのが、診療指針を作成した医師だ。推奨薬を決めた当事者に講演してもらうと宣伝効果が高いという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150401-00000032-asahi-soci