






ん~、今夜はお写真でお話しをしましょうか亜あ、なッ!
一番上のはブロ友のおこちゃんさんから頂いた関東バージョンのどんべえ!
ん~、先ほど頂いたものですが、なんと汁が粉末でなく液体タイプ。
わたしが愛知にいたころは関東バージョンでしたが、粉末であったものですよ。
今でもこちらの関西といいますか、西日本バージョンのどんべえも普通に粉末スープであるものなのです。
なので珍しい! ということで、やっぱり愛知にずっと長く住んでいたものですので、関東バージョンの方がおいしいかも。
ま、とにかく懐かしい感じと、あと麺にやけにスープが絡みつく感じがしたものですが、気のせいかなッ!
おいしかったものです!
ご馳走さまでしたッ!
で二枚目は別にこのお店で買ったことはないものですが、ま、大分はからあげがご当地グルメとなっているものなのです。
ま、なぜ大分がカラアゲなのかは知らないものですが。
そういうことでカラアゲUSAだったか、あのロリコンの変態性犯罪者プロデューサーのつッくん?だったかがしていたモーニング娘のメンバーの誰かが主演だったような記憶があるものです。
ちなみにUSAは宇佐=USAでアメリカのことではないものです。
ま、この手のAKBやら電通侵略性犯罪者集団の類の息のかかったような映画には興味はないものですが。
ま、そういってしまえば芸能界=多目的犯罪者集団となるものですが。
それでその下のサクラ三枚は今日の撮影したものです。
あいにくまたまたお天気が雨くもりで、太陽の恩恵を十分に得られなかったので暗いサクラのお写真となっているものですね。
わたしはストロボはよっぽど使いたくないものなのと、ISOのレベルが低いコンデジなのでこれが限界、仕方ないものですね。
それでそれで最後の写真は・・・わたし生まれて初めてギター弾いている時に6弦が切れたものですよ。
何気にミュートっぽく叩き気味に弾いていたら突然切れたものです。
わたしはナットもサドルもステンレスの手作りですが、そのサドルのエッジが鋭角過ぎたので、その部分で弦が切れたものですね。
みなさんも弦が切れたらすぐに弦を外さずに、一度また伸ばして繋げてみて、それで、その切れた場所が例えば7フレットなら、7フレットのフレットの金属部分に問題があるということがわかるものです。
なので原因を確かめてから切れた弦を外すようにすると、問題の解決が早いし、それにまた同じ場所で弦を切ってしまうと弦がもったいないものなので。
フレットの上で切れるときは、だいたいフレットが削れてエッジが鋭くたっていたりして、そこに振動した弦が触れると、刃物のような役割をしてしまい、弦が切れることがたまーにあるものですよ。
ま、新品のギターでフレットが原因で切れたら不良品扱いですが。
フレットも交換するまえにすり合わせして、少しでも長くフレットを使ってお金を節約しようというのもよくあるものですね。
わたしは自分ですり合わせするものですが、もし、お金を払ってまですり合わせするかと言われたら、わたしはしないものです。
なぜならすり合わせしたフレットは減りが早い傾向にあるものです。
表面の硬度がある部分が削れて磨り減ると、普通の合金のフレットって比較的に早く減る?・・ま、わたしだけの経験からの感想かも知れないものですが。
大分市内でフレットの打ち替えが二万五千円のショップを見つけたものですが、今のところわたしのギターはけっこう減ってはいますが、あと数年はもつ感じであるものです。
ということで、今夜はお写真を観ながらのカキコとなったものですよ。
それでは~。
今日観たYOUTUBE/NEWS記事など;米が新型貫通型爆弾の投下実験…地下核施設標的読売新聞 4月4日(土)11時45分配信
. 【ワシントン=今井隆】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は3日、複数の米政府高官の話として、米国防総省が新型の地下貫通型爆弾「バンカーバスター」を開発し、今年1月中旬に投下実験を行ったと報じた。
イラン中部フォルドゥの地下核施設の破壊や無能力化を念頭に置いている。
同紙によると、実験では、B2爆撃機を使い、非公開の場所に新型爆弾を投下した。この爆弾には、精密誘導を妨害する電波に対抗するシステムも装備されているという。
米国防総省としては、今後、イランとの核協議が決裂した場合に備え、地下核施設を破壊できる態勢を整えておく狙いなどがあるとみられる。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150404-00050039-yom-int
こちらはこんなお天気でも暖かい気候となっているものですよ~。
おこちゃんさんの方は九州より極に近いのでまだまだ寒いものですね
これはねー、わたしはずーと「弦留めピン」と呼んでいるものですが、普通はブリッジピンと言うものですよ~
材質はおっしゃるとおりピンポーン、金属で真鍮ブラス製となるものです。
作ろうと思えば作れなくもないものですが、これは購入したものです。
ナット・フレット・ブリッジ部分で弦を支えるサドルの材質の違いで、そのギターの音色を好みに変えられるものですよ~。
でもエレキギターではないので、あくまでも木の本来の温もりや音色を壊さない範囲でわたしは微調整しているものです~
今日は花曇りというのか、雨がすこーし降ってさむいよー。
そんな感じが写真に出ていますね。
下はギターの写真だったのですか。。ピン(なんていうのかな?)カッコイイね。
金属?ゲンさんが作ったの?
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