
















ん~、それにしても日本の大手マスゴミは本当にマスゴミであるものですね・・それともマズゴミでしょうか亞~。
だったらまずゴミは出さなくちゃね。
高給だけ、あとはデタラメを普段のすまし顔で伝えればいいさというものでしょう。
TVの中の臭いヤツラというものですね。
特に視聴すると目もココロも腐るTVは視ない方が良いこと間違いなしであるものですが。
わたしはたまにどんな嘘や捏造や偏向報道などの大本営発表しているか、ま、確かめるために少し的を絞ったりして視聴することはあるものですが。
ま、マスゴミのことをカキコしていると気分が悪くなるのでここまでに。
明日は大分はくもり雨予報であるものです。
もうすっかりサクラ咲く散り葉サクラと化したサクラの木でしょうか亞~。
みなさんも今年はサクラの葉を太陽光に透かして観たりしたものでしょうかね絵~。
春も過ぎればもうすぐ初夏ですが。
そんなこんなあんなで2015年、さてさて人類はいかに。
あなたはどこへ?
わたしもどこへ?
そうですね、わたしは創造の道を歩き始めたばかりのヒヨコのようなものなので、ま、子猫のようなものでもあるものですが、ま、コグマのようでもあるかも知れないものですが。
ま、鳥とかネコとか、ま、大きなクマとかね。
ま、ネコに例えたほうがわたしに近いかも知れないものですが。
ん~・・・、ま、別に例える必要はないものですね。
そんなこんなで今夜は、ん~、ま、図鑑、瑪瑙の図鑑を観ながら眠ろうかなッ!
みなさんそれぞれにとって楽しい夢をみてくださいな亞~!
今日観たYOUTUBE/NEWS記事など;
米大使 米海兵隊のウクライナ到着を伝える © Sputnik/ Evgeny Kotenko 国際 2015年04月17日 17:48(アップデート 2015年04月18日 00:07)
トピック ウクライナ危機
金曜朝、米国のジェフリー・パイエット駐ウクライナ大使は、自身のツイッターを通じ「米国の軍人達がウクライナに到着した」と伝えた。
米上陸部隊のウクライナ到着についてクレムリン、怒りのコメント
© FLICKR/ CALIFORNIA NATIONAL GUARD
米上陸部隊のウクライナ到着についてクレムリン、怒りのコメント
一方ウクライナのアヴァコフ国防相は、自身のフェイスブックのページに「米国の第173空挺旅団が、ウクライナ軍教育のため同国に到着した。
学習を済ませた国家親衛隊部隊の演習が終了した後、米国のパートナー達は、特別な装具と通信手段を提供する」と書き込んでいる。
http://jp.sputniknews.com/world/20150417/208242.html米上陸部隊のウクライナ到着についてクレムリン、怒りのコメント © Flickr/ California National Guard 政治 2015年04月17日 22:00
トピック ウクライナ危機
米国の上陸部隊のインストラクター約300人のウクライナ到着でウクライナの情勢は一層不安定化する、とクレムリンは見ている。
米大使 米海兵隊のウクライナ到着を伝える
© SPUTNIK/ EVGENY KOTENKO
米大使 米海兵隊のウクライナ到着を伝える
クレムリンは、米国のインストラクターのプレゼンスは「紛争の解決およびミンスクで2月12日に達成された合意を実現するための雰囲気の改善には全く適さない」「むしろウクライナ情勢は不安定化する」と強調した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150417/210833.html米国務省、モスクワの戦勝パレードに参加しないよう諸国首脳に働きかけた事実を認める © AFP 2015/ Saul Loeb 米国 2015年04月17日 18:50(アップデート 2015年04月17日 20:38)
トピック 戦勝70周年
米国はモスクワの戦勝記念パレードに参加しないよう一部諸国の指導部に直接的に影響力を行使していた。米国務省のマリー・ハーフ報道官が定例記者会見で余儀なく白状した。
記者から直接的な質問が上がった。「大祖国戦争におけるソビエト連邦の勝利から70周年となることを祝う式典に参加しないよう諸国元首および政府にワシントンが勧告を行ったというのは本当か」。報道官はお茶を濁した。リア・ノーヴォスチが伝えた。
しかしその後、その場にいた記者らがハーフ氏に対し、その戦争で2500万もの人命を失ったのは他ならぬソビエト連邦なのである、ということを思い出させると、ハーフ氏は、米国は「犠牲者を深く悼んでいる」、しかし「事この軍事パレードに関しては、我々はウクライナ問題に注意を払い、かつまた、外国に対しても、同じことに注意を払うよう呼びかけている」と述べた。
http://jp.sputniknews.com/us/20150417/208785.html世界経済の数々の規則を書くべきなのは米国であり中国ではない Evan Vucci 2015年04月17日 16:16(アップデート 2015年04月17日 21:04)
トピック アジアインフラ投資銀行
米国のオバマ大統領は、議会あての特別書簡の中で「世界経済の数々の規則を書くべきなのは米国であって、中国ではない」と述べた。この書簡の中では、環太平洋経済連携協定(TPP)締結に向けホワイトハウスに与えられた権限についての問題が検討されている。
[世界貿易のルールを決める権利をアジアに認めようとしない米国]
先に議会の共和、民主両党は、大統領に特別の貿易権限(fast track)を付与する法案を提出した。もしそれが採択された場合、米行政府は、貿易合意を締結する事ができるようになり、議会の権限は、修正を加えず、それを承認するか、あるいは拒否するだけとなる。
ホワイトハウスは、そうした権限を、世界経済の40%、世界貿易の三分の一を占める環太平洋諸国間の貿易障壁を取り除くために利用したいと期待している。木曜日、法案は、上下両院の関連委員会の指導者らにより承認された。
オバマ大統領は「我が国の潜在的購買者の95%が、米国外に住んでいることを念頭に置けば、我々は、グローバル経済のためのルールを作るのは米国であり、中国のごとき国ではないと確信すべきである」と指摘した。
http://jp.sputniknews.com/business/20150417/206726.html