



















本日は午前様投稿の様子となってしまったものです。
たくさんネットでニュース検索していたものなのです・
なので気がついたなら、「あッ! 午前様だ亞~」・・・ま、死語といわれている言葉であるものでしょうか。午前様はサラリーマンが愛妻の待つ家に帰る道程でネオンや色に誘われて、それで帰宅が午前過ぎてしまいました亞~の意味だと認識しているものですが。
ま、シチュエーションは例なので、わたしもそのむかしは工場の残業で午前様などはあたりまえのようにあったものです。
ま、わたしの場合は妻なる存在はいないものなので、午前様も何も関係のないものですが。
ま、それでも外出から帰宅した時などは、靴を揃えてから「ただいま~」と独り言を言うものなのです。
するとね、「おかえりなさい!」って声が聴こえたような気がするものなのですよ。
不思議なものでしょう?
「え?志村はとうとう幻聴がきこえるようになったみたいだぜ!」
というものでしょうか亞~。
わたしね、ゴハンを頂く時に言う言葉と同じ様に、なんだかお陰様という意味も込めて「ただいま~」となるものなのですよ。
なのでとくに奥さんを想定するようにして「ただいま~」とは言っていないものなのです。
ま、要するに見えない存在のぬくもりを感じるというものなのです。
生き物はモノではありませんからね。
モノももちろん大切に扱うものでしょう。
周りの人々が長らく一生懸命にその闇を照らしているのに、わたしは優しさの微塵も無い、そして何よりも内向きな愛のみで他者を見下すような存在は、好き嫌いも善悪だとかよりも前に、わたしは自らの中で何ら認知すらしないものなのです。今日観たYOUTUBE/NEWS記事など;プーチン大統領:米国はFIFAを相手に、アサンジ氏やスノーデン氏に用いたのと同じ方法を用いている2015年05月28日 22:10(アップデート 2015年05月28日 22:25)
ロシアのプーチン大統領は、FIFAをめぐる一件で、米国がWikiLeaks創設者ジュリアン・アサンジ氏や元米国特務機関職員エドワード・スノーデン氏を相手に自らの利己的目的を達成するために用いたのと同じ方法を用いている、と示唆した。
チューリッヒの役人らが米国に引き渡されようとしている。スイス連邦法務・警察庁によれば、一人(匿名)が本国送還を承諾しており、残りは拒否しているという。
米国は彼らのために、スイス政府に対し、本国送還に関する二国間合意に則り、40日以内に照会状を提出することになっている。
報道によれば、米国の検察は既に、このFIFA実行委員らは有罪である、と断じている。
「まるで検察が、無罪推定というものの存在を知らないかのようだ。ある人が有罪であるかどうかは、裁判所において証明されねばならない。そのあとではじめて言えることだ。仮に米国が彼らを本国送還する権利を有しているとし、これら行動が第三国の領土内で行われたということに目をつぶればの話だが」とプーチン大統領。
「元特務機関員、NSA職員だったスノーデン氏についての、米国の立場は、我々も知っている。米国がほぼ全地球を対象に違法な行動をとっていたこと、その一環として、外国の首脳を盗聴していたことを暴いた彼だ。盗聴については、たとえば欧州で、とやかく言われている。しかし、スノーデン氏に亡命の権利を認め、その安全を守ることは誰も望まない。自らのパートナーと、おそろしいパートナーと喧嘩することは望まない」とプーチン大統領。
大統領は続けて、しかしスノーデン氏はいやしくも特務機関の元職員であり、米国市民であったのだ、と語った。
「では、早や数年、外国の大使館に身を隠すことを余儀なくされている、アサンジ氏はどうか。彼も言ってみれば、自由を剥奪された身だ。どうして彼は追われているのか?性犯罪を犯したからだ。そんなことは誰も信じない、あなたがたも信じてはいない。彼は、イラクなど中東における米軍の行動について、米軍人から取得した情報を拡散させたからこそ追われているのだ」と大統領。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150528/390691.html 白色チョークで富士山 茨城の高3が特別賞5月28日(木)18時38分配信
学校内の黒板をキャンバスにしてイラストを描く「黒板アート」の全国大会で、茨城県立水戸桜ノ牧高3年の
有働宗一郎さん(17)=ひたちなか市=らの作品が特別賞を受賞した。白色チョーク1本で富士山を描き、審査員から「さまざまな技法を駆使した山肌の表現が素晴らしく、荘厳さや冠雪の冷気までも感じさせる」と絶賛された。有働さんは「作品が評価されたことはうれしい」と喜んでいる。
受賞した大会は、黒板メーカー「日学」が主催した「黒板アート甲子園プレ大会」。卒業や文化祭などの行事の際、高校生の間で黒板アートが静かなブームになっているため、改めて黒板の価値を実感してもらおうと、初めて開催した。
美大への進学を志す有働さんは、昨年の文化祭で富士山を描いた経験がある。たまたまインターネットで大会を知り、応募を決めた。「大きくてパワーがあり、黒板で大きく描いたら、力を感じられると思った」と再び富士山を題材にした。
作品は今年3月9日の放課後、2時間程度かけて描いた。「黒板の下地が暗いので、白を強調して光を表現するのが難しかった」という。
出展には2人以上で描くとの規定があるため、親友の同高3年の高橋龍平さん(17)に声をかけ、稜線(りょうせん)に一筆加えてもらった。高橋さんは「傷をつけてはいけない作品だと思い、緊張した」と振り返る。
できあがった作品を撮影して応募した。全国から集まったのは50点。美術大教授や高校教諭らによる審査で、10点の入賞が決まった。特別賞(3作品)は、最優秀賞(1作品)、優秀賞(1作品)に次ぐ賞だ。
有働さんは「一番上の賞を狙っていたので残念な部分はあるが、良い刺激になった」と話している。【岩嶋悟】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000062-mai-soci集団的自衛権関連法の防衛的側面:米国は日本を犠牲にする、ウクライナをそうしたように2015年05月28日 21:32(アップデート 2015年05月28日 21:35)
日本の議会が、日本が外国で軍事力を使用することを許す法修正を承認した。今後日本にとってどんなに悲惨なことが起こりかねないか、スプートニクの独占インタビューをお届けする。モスクワ国立国際関係大学軍事政治問題センターのアレクセイ・ポドベリョスキン氏は次のように語った。
「日本がここ数年、自らの軍事力を、防衛的なそれから攻撃的なそれへ変身させているということは、全く明らかだ。背景には2つの事がある。まず、根本的なことだが、グローバリゼーションの中、日本人が国益意識に目覚めた。民族としての自己規定が少しずつナショナリズムに変わっていった。ここからミリタリズムまではそう遠くない。そもそも軍国主義の根は日本では伝統的に非常に強い。日本はいま世界観を一新し、イデオロギー的に、また政治的に、生まれ変わろうとしている。その過程で、政治の手段としての軍事力も、根幹から変容しないではいないのである。
第二に、日本の軍事力に関する、米国の意向というものがある。米国には日本の「自衛力」など必要ないのである。むしろ、東アジアにおける主要な同盟国の、主要な攻撃力として日本を利用すること、これが米国の狙いなのである。引いては、米国は世界のあちこちで、米国の軍事的目標を共有してくれる国を、探し、見つけているのだ、と言える。そのような国々が見つかれば、米国は自らの海兵隊を使用しなくてよいのである。東アジアにおいては、日本がその課題を負わされるのである」
[米国は「誰に対して」日本を使うというのか。]
「主要な敵対者である。つまりロシアと中国。それだけではない。北朝鮮も米国にとって脅威となるかも知れないし、情勢次第では、東南アジア諸国もそうだ。必ずしも直接的に軍事力を使用することが見込まれているのではないかも知れない。しかし、地域における政治課題達成のために使用可能な軍事力が保持されていること、そういう影響力を持つこと自体が、米国の軍事政策上の切り札になりうるのだ」
[日本で安保法制関連法案が採択されたことで、地域における軍事紛争の発生率が高まる危険はあるか。]
「それは不可避だ。それこそが米国の目標なのだ。米国は地域の政治的および軍事的不安定性を増大させたがっている。
理由は簡単。20世紀、米国が提唱し、米国の管理のもとで形成された、軍事・政治的システム、金融・経済システムが、今や新たなパワーが台頭し、後景に退いている。システムをどうにか維持するために、米国は是が非でも、ライバルの足元を揺らがせなければならない。
ロシアにとっての問題を創り出さなければならない。そこでウクライナだ。中国向けにも何らかの問題が創り出されることは必至である」
[日本は大人しく米国の国益の犠牲になるのだろうか。]
「日本人が、自分をむざむざ犠牲にしないだけの賢さを示してくれることを信じたい。しかし米国は自分の目的に外国を利用することにかけては手練れである。
もし中国またはロシアとぶつかれば、日本は間違いなく甚大な被害を蒙る。そして米国自身は直接的な軍事衝突から遠いところに残るのだろう。米国がいかにしてウクライナに内戦を引き起こしたか思い出されたい。
米国自身はあくまで局外にいて、支援もほんの印ていどにとどめた。わずかなお金で、ロシアにとって甚大な地政学的問題を創り出したのだ。それでいて、米国は、果たしてウクライナの世話を焼いただろうか。否。ウクライナはいま荒廃している。
市民1000万人が流亡し、GDPも暴落している。これこそ米国の望んだことなのだ。紛争が続き、ロシアを疲弊させることが、彼らには必要なのだ。
この紛争でウクライナがさらなる荒廃をきたすことなど、米国人にはこの上なくどうでもいいことなのだ。日本相手でも、およそ同じような状況を米国人は作ろうとするだろう。もし日中紛争を起こすことが出来たなら、米国としては万々歳なのである。問題はそうした軍事紛争以外にもある。
日本の経済的繁栄は軍事費を最小限にとどめていたからこそ達成できたという面がある。いま、多年にわたる不景気に加えて軍事費を増大させるとなると、日本の成長は難しくなる」
ポドベリョースキン氏は以上のように語った。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150528/390508.htmlプーチン大統領:米国はブラッターFIFA会長の再選を阻止しようとしている2015年05月28日 22:15(アップデート 2015年05月28日 22:25)
ロシアのプーチン大統領は木曜、FIFA(国際サッカー連盟)をめぐる騒動について記者らの質問に答えた。
プーチン大統領によれば、米国はFIFAのヨゼフ・ブラッター会長の再選を阻止しようとしており、それは国際機関の活動原則への甚だしい違反である。
「遺憾ながら米国は、自らの利己的目的を達成するためにこうした方法をとり、違法な振舞をし、人々を追跡している。FIFA会長選挙を前に起きた事象はこうした思考を誘発する」とプーチン大統領。
UEFA(欧州サッカー連盟)実行委員会は今回の騒動を受け、FIFA会長選を延期するよう勧告した。
FIFA会長には5選を目指すブラッター氏のほか、ヨルダン王子アリ・ビン・アル・フセイン氏が名乗りを上げている。
今回の逮捕劇に関わらず、ロシアサッカー連盟はブラッター候補を支持している。同氏が世界のサッカーに多大な貢献を果たしてきたからだ、とロシアサッカー連盟のニコライ・トルストィフ総裁は記者らに語った。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150528/390801.html覚書;
白いチョーク White chalk
choke チョークはチョーク
音節choke 発音記号/tʃóʊk|tʃˈəʊk/音声を聞く
【動詞】 【他動詞】
1
a
(首を絞めて)〈人などを〉窒息させる.
He was choked to death. 彼は絞殺された.
b
〈煙・涙などが〉〈人を〉むせさせる,息苦しくする 《★しばしば受身で用い,「〈人が〉むせる,息苦しくなる」の意になる; 前置詞は by,with》.
I was almost choked by [with] the smoke. 煙で窒息しそうだった.
用例 I was almost choked by [with] the smoke. 煙で窒息しそうだった.
c
〈感情が〉〈人の〉息を詰まらせる 《★しばしば受身で用い,「〈人が〉息が詰まる」の意になる; 前置詞は by,with》.
用例 He was choked with rage. 彼は激しい怒りがこみ上げてきて息が詰まった.
2
〔+目的語(+up)〕
a
〈パイプ・水路などを〉詰まらせる,ふさぐ 《★しばしば受身で用い,「〈…が〉詰まる」の意になる; 前置詞は with》.
用例 Sand is choking the river. 砂のために川が詰まりかけている.
b
〈場所を〉いっぱいに詰める 《★しばしば受身で用い,「〈…が〉詰まる」の意になる; 前置詞は with》.
用例 The street was choked (up) with cars. 通りは車でいっぱい詰まっていた.
3
〈雑草などが〉〈他の植物・庭を〉だめにする,枯らす 《★しばしば受身で用い,前置詞は with》.
用例 The garden was choked with weeds. 庭は雑草が生い茂っていた.
4
〈エンジンに〉チョークをかける 《キャブレターの空気吸入量を少なくし混合気を濃くする》.
5
《英口語》〈人を〉がっかりさせる,うんざりさせる 《★過去分詞で形容詞的に用いる; ⇒choked 2》.
【自動詞】
1
息が詰まる,窒息する.
2
〔動詞(+前置詞+(代)名詞)〕
〔食べ物で〕のどを詰まらせる 〔on,over〕.
choke on a bite of food 一口食べた食べ物でのどを詰まらせる
http://ejje.weblio.jp/content/chalk