


















今日の大分は~雨模様。
みどりちゃんと遊んだりしているものです。
しばらくみどりちゃんあずかろうかな亞~。
ま、おいしいラーメン屋さんのマスターが寂しがるかも知れないものですが。
この子が成長していくのをみていたいと思ったりもするものなのですよ。
今夜はみどりちゃんと映画を観て過ごす様子であるものです。
それにしても汚いこの世界。
ニセモノばかりが俗に言うメジャーな表舞台で偉そうにしているものですね~。
ま、中には全くすばらしいバンドなども存在するものですけれどね。
それにしてもお笑い芸人の酷さは毒TVつけた瞬間に感じるものですね。
まるで現役の犯罪者がリアルタイムでTVの中に存在しているという、ものすごく痛い日本のTV局のお話しでしょうか~。
まともなの出せや! などとね~ ウフフフフ~。
今日観たYOUTUBE/NEWS記事など;安倍首相、次回日本でのサミットはG8、プーチン大統領参加を促す2015年06月09日 15:50
安倍首相は、シリア危機、イランの核問題の解決や、朝鮮半島の緊張緩和といった大きな国際紛争の正常化にはロシアの建設的な参加が欠かせないという考えを示している。
© REUTERS/ MICHAEL KAPPELER
安倍首相 日本はロシアと対話する必要がある
安倍首相はエルマウでのG7サミット終了を総括してNHKからのインタビューに答えたなかで、ウクライナ情勢に関しては、現在はロシアを加えたG8というフォーマットで建設的な討議を行なえる状況にはないとの見方を示した。
安倍首相はその一方で、ロシアの建設的な参加はシリア問題、イランの核問題、北朝鮮問題には欠かせないとの立場を示している。
安倍首相はこのほか、2016年のG7サミットが三重県志摩で開催されることにも触れ、日本としてはプーチン大統領が具体的参加ができるよう日本が「促していく」決意を表している。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150609/433365.html日本政府、ロシアとの直接対話の必要性は理解された2015年06月09日 16:06
G7首脳らは、この先ロシアとの直接対話を発展させようという安倍首相の立場に理解を示した。菅官房長官がこうした声明を表した。
菅官房長官は記者会見で、安倍首相はエルマウG7サミットで首脳らに対し、「北方領土」問題解決のために日露の直接対話の重要性を主張し、これが首脳らに理解をもって受け止められたと語った。
http://jp.sputniknews.com/politics/20150609/433559.html火星でガラスの層が発見2015年06月09日 19:20
火星の古いクレーターにガラスの鉱層が見つかったことをうけ、研究者らはこの星の昔の様相を知り、火星にかつて生命体があったかどうかという問いに答えを出す助けになるとの考えを示している。「ジオロジー」誌にこうした学説が掲載された。
ガラスの層は火星を周回軌道から探査するNASAのマーズ・リコネッサンス・オービターによって捉えられた。
こうしたガラスの層は惑星に大型の天球が落下した際に出来る。これは衝突により大きなエネルギーが生じ、衝突した地点の土壌が文字通り融解するため。
NASAのジム・グリン火星探査担当は、「この分野は我々の今後の調査の対象となりうる」と書いている。
http://jp.sputniknews.com/science/20150609/434454.html ウクライナという罠にはまった日本国首相2015年06月09日 19:30(アップデート 2015年06月09日 19:47)
日本の安倍晋三首相はキエフでウクライナのポロシェンコ大統領と会談し、続いてドイツのG7サミットに参加した。困難な外交ミッションであった。
菅官房長官によれば、安倍首相はロシアとの直接対話を今後も続ける意向を示し、G7諸国もそうした立場に理解を示したという。しかし元民主党政権で内閣内閣官房副長官を務めた斉藤勁氏は、今回の歴訪はロシアとの対話に悪影響を及ぼす可能性がある、と語る。
「まず、今回のG7の前に、安倍総理大臣が、ウクライナの大統領と会いました。この会談が適切であったかどうか、非常に疑問に思います。米国のオバマ大統領との日米首脳会談がワシントンでありましたが、そのときに米国側から(安倍首相がウクライナ大統領と会談するよう)要請があった、そしてそれに応えた、とは思いたくありませんが、今この状況の中で、日本の首相がウクライナの大統領に会うということは、理解できません。
次に、日本とロシアの間での首脳会談を、日本自身が求め、そしてまた、ロシアのプーチン大統領も、ロシア政府を含めて、前向きに対応してきていると思いますが、そのことと、G7での内容や、その以前の日本とウクライナの首脳会談とで、整合性がとれているというふうには理解できません。
なぜなら、(外交というものは)日本自身が、日本国自身の政治的・外交的な、また歴史的な立場を踏まえて行っていくわけで、場合によっては日本と米国でしっかり議論をし、日本自身の立場へ理解を求め、G7各国に対しても日本自身の立場を求めていくということが、独自性をもった日本の外交のあり方だと思います。
だからこそ、ロシアのプーチン大統領も、2015年年内の訪日について前向きに検討されてきたんではないかと受け止めております。G7の前のウクライナ大統領(との会談)あるいはG7での内容が今後どう日露外交に影響してくるのかということが非常に心配です。」
ロシアは、日ロ関係発展に向けた安倍氏の努力を評価している。そして日本が時として、欧米のパートナー諸国の圧力を受け、ダブルスタンダードな、首尾一貫しない立場をとり、不当な批判を行い、根拠なき対ロ制裁を支持せざるを得ないことも、理解している。しかしロシアは対抗措置を取らないことは出来ない。それは無論、露日関係に響くことになる。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150609/434600.html 元グラドルの発信力を故郷で生かしたい 久保百恵・八戸市議6月9日(火)12時50分配信
4月26日の青森県八戸市議選で、かつてグラビアアイドルとして活動した久保百恵氏(29)が無所属で立候補し、堂々の3位で初当選を果たした。「自分をモデル・タレントとして売り出すよりも、若い人ややる気のある人をサポートし、県外に行かなくてもこの町で輝けるようにしたい」。華やかにも見える芸能の世界から故郷の市政へとかじを切った転機、また、「美しすぎる対決」などと報道された選挙戦をどう見たのかを振り返ってもらった。
アイドルから政治への転機
今月13日(土)から、八戸市を舞台にした映画「ライアの祈り」(鈴木杏樹主演)が全国公開される(青森県内は先行上映中)。朝市や昭和の匂いが漂う横丁、三陸復興国立公園に指定された種差海岸といった八戸を舞台にした作品で、出演もしている久保氏は「八戸で映画撮影に携わることができるのは本当に夢のような話」と語る。しかし、同氏が芸能界を夢見ていた小さい頃は(おそらく現在もそうだが)、イベントをはじめ、制作会社や広告会社が集中する東京に足が向かうのはごく自然の流れだった。
ベッキーやスギちゃんでも有名な「サンミュージックプロダクション」に所属して活動していたが久保氏だったが、「大好きな家族や友達がいる八戸の空気がすごく好き」という思いは消えず、2009(平成21)年4月からは芸能活動の拠点を八戸に移す。「東京ではずっと自分が『商品』で、自分自身を表現するという気持ちだった」。故郷に帰ってみて、八戸三社大祭のお通り中継や地元の情報番組、八戸を拠点とするアイスホッケーチーム「東北フリーブレイズ」の応援番組などに出演し、「そこに住んでいる人の熱さや無償の思いに触れ、町づくりというものにすごく興味が湧いた」と考えが変わっていったという。
2013年、モデル事務所を設立して代表に就いてからは、登録してくれたモデルが活躍できる場が八戸にはなく、かつての自身と同じように県外に行く姿も目にしてきた。「知り合いの娘さんが就職するのに、本当は離れたくなくて地元が大好きなんだけれども、やっぱり収入面で県外に行く。お母様が寂しがっておられるというのを聞いたりすると、なんとか変えていきたいなとすごく思うんです」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000003-wordleaf-pol&p=1