













こちらは静かな夜が流れていく様子であるものです。
お盆ど真ん中であるものですが、みなさんはいかがお過ごしのことであるものでしょう。
今夜はわたしも静かにYOUTUBEなどを観察したりしながら過ごしていくものです。
線香花火はきれいなものですね絵~。
ま、わたしは花火大会とかいうのも、遠くの対岸から霞む様子にして観たりするのが楽しく感じる変わり者であるものなのです。
ま、近くであれば小さな花火。
静かであるていど長く、散る時は潔い様子の花火が好きであるものなのです。
そういう花火はね、ま、線香花火もむかしこどものころの線香花火よりも質下がったように感じているものです。
ま、それでも、深夜にひとりで海岸に行き、そこでゆっくり密に楽しむ線香花火~は風流であるものなのですよ。
ま、暗闇でハゲ頭の男が真剣にひとりで線香花火をしている様子を目撃された方の中には、おどろかれた様子の方もあるものでしょうね。
むかし大好きな人と線香花火をしたのを想いだしたものですよ。
あのときのわたしたちは時間が限られていたものなので、ゆっくりできなかったものですが、写真にも残すこともなくとも、いまだにその光景を覚えているものなのです。
線香花火は風流であるものですな亞~。
今日観たYOUTUBEなど;アサンジ氏解放に前進:スウェーデン検察、2件の容疑取り下げ2015年08月13日 19:53(アップデート 2015年08月13日 19:54)
WikiLeaks創始者ジュリアン・アサンジ氏が2010年ストックホルムでかけられた4件の容疑のうちの2件が今月13日、時効成立で取り下げられた。スウェーデン検察のサイトで発表された。
「マリアンナ・ニュー検事は今日、性的いやがらせおよび違法な強制行為に関するジュリアン・アサンジの容疑をめぐる捜査を停止した。13日に時効が成立したため」という。
2010年にアサンジ氏を告訴した女性の一人は、複雑な反応を示している。「もちろんアサンジ氏が法廷に立つことを彼女は望んでいた。しかし5年がたち、彼女は普通の生活を送っている」。女性の弁護士クラス・ボルグストリョム氏がスウェーデンラジオのインタビューで述べた。
先にスウェーデン検察はリア・ノーヴォスチの取材に対し、18日、性的いやがらせにからむもうひとつの容疑も時効を迎える、と明かしている。
より情状酌量の余地の少ない強姦事件に関するもうひとつの容疑は2020年まで有効である。
スウェーデンでは25歳および35歳の女性が2010年夏に起こした提訴でジュリアン・アサンジ氏の名は広く知られるようになった。
同年8月に会議で講演するためにスウェーデンに入ったところ、2人の女性が性的いやがらせを受けたとして警察にアサンジ氏を訴えた。
アサンジ氏自身は一貫して容疑を否認している。2012年6月19日、アサンジ氏はロンドンのエクアドル大使館に駆け込み、エクアドル政府に政治亡命を求めた。WikiLeaksの活動がもとで、スウェーデン政府が自分を米国に送致するのを恐れてのことだった。以来氏はエクアドル大使館に滞在している。
http://jp.sputniknews.com/world/20150813/739604.html世界最速のスーパーコンピューター 天津爆発事故の影響で停止する2015年08月13日 17:31(アップデート 2015年08月13日 21:43)
中国の工業都市・天津にある危険物を扱う物流会社の倉庫で12日夜に大規模な爆発が発生した影響で、世界最速のスーパーコンピューター「Tianhe-1A」が停止した。新華社通信が伝えた。
先に伝えられたところによると、12日夜、物流会社の危険物を保管する倉庫で2回爆発があった。1回目の爆発から30秒後に2回目の爆発が起こった。目撃者によると、現場から数十キロ離れた場所でも振動が感じられたという。
マスコミの情報によると、爆発事故では50人が死亡、400人が負傷した。
国防科学技術大学が設計したスーパーコンピューター「Tianhe-1A」は、事故現場から近い天津の国立スーパーコンピューターセンターに設置されている。「Tianhe-1A」の計算速度は2.57ペタフロップスで、2010年に同クラス最速のコンピューターとして認められた。
新華社通信がセンターの職員の話として伝えたところによると、爆風によってセンター内部の天井の一部に被害が出た。センターのリュー・グアンミン所長によると、爆発のあとコンピューターは正常に動いたものの、職員たちは安全上の理由のために手動でコンピューターの電源を切ることにしたという。
http://jp.sputniknews.com/incidents/20150813/738342.html台湾、他国に先駆け日本軍における性奴隷を志願によるものと認める可能性あり2015年08月12日 05:29(アップデート 2015年08月12日 05:46)
台湾教育省が先月27日、歴史の授業における第二次世界大戦および中華民国政府の政権掌握に先立つ日本による統治の時期の教育方針を見直す計画を示したことに対し、地元学生らが抗議デモを行った。
教育計画の見直しは一部台湾市民に「統一中国」という理念を推進する「国民党の画策」と受け止められ、蔡英文・民主進歩党党首らが抗議行動を組織した。
民主進歩党支持者の多数が日本による統治期、日本を支持し、日本から恩典を受けていた。そうした人々は、通例、農民や大陸中国からの移住者と異なり当時中国政府が行っていた土地再分配政策で損をする地主や商家だった。
現在民主進歩党は教育・外交政策で強い疑問を呼んでいる。抗議行動で授業計画の見直しが停止すれば、台湾は事実上、第二次世界大戦時の日本軍における性奴隷制が志願制であったことを認めるようなものだからである。
「日本軍で強制的に性的奴隷として働かされたお婆さんたちが可哀想だ。もし学生たちの抗議がこの奴隷制を志願制だったと認めることを目指すものなのだとしたら、そんな人たちを台湾人と認めることが恥ずかしい」。
ある住人の言葉をCNNが伝えた。
3週間前ネット上に匿名の証言があった。民主進歩党と教育計画見直し反対抗議デモを支持する生徒一人一人が財政的な支援を受けている、との証言だ。
「息子よ、帰って来ておくれ!蔡英文のビッグ・ゲームにおける歩兵などに息子がなってしまうのではないかと恐れている。どうしてあの女自身が抗議に行かないのだ?!」と自分の子供たちを守りたい生徒の母の言葉をCNNは伝えている。
http://jp.sputniknews.com/asia/20150812/731369.html北朝鮮のウランを使って再び世界を脅かす米国2015年08月13日 21:18
米ワシントンにあるジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院付属韓米研究所は12日、北朝鮮が同国平山(ピョンサン)にあるウランの生産・加工施設を近代化しており、この施設で生産されたものは、核兵器の製造に利用することが可能だとする報告書を発表した。なお報告書は、人工衛星が撮影した北朝鮮領土の写真の分析に基づいて作成された。
これについてロシア科学アカデミー極東研究所朝鮮課のアレクサンドル・ヴォロンツォフ所長は、ラジオ「スプートニク」からのインタビューで、次のようにコメントしている。
「最新情報に関する評価は異なっている。これらの評価は、米朝関係の一般的な性質を文脈に理解する必要がある。率直に言えばそれはネガティブなもので、実質的な交渉の可能性を無視して北朝鮮を制裁で抑圧し、北朝鮮の政権を転覆させるために米国が最近数年間一貫して行ってきた路線を文脈に考える必要があるということだ。米国は、交渉に関する何らかの提案を行ってはいる。例えば、『初めに貴方たちが武装解除してください、その後で私たちは貴方たちと話をします』といったようなものだ。だが北朝鮮にこのような冗談は通じない。もちろん北朝鮮が天然ウラン開発を強化しているという情報の信憑性を確かめる必要はある。しかし単純な疑問がわく。それは、北朝鮮のウラン加工・濃縮能力に関するものだ。天然ウランを増産するのは可能だが、それをその後どこかで加工する必要がある。専門家たちは北朝鮮のウラン加工・濃縮能力を知っている。私にはそれらの能力が高まるとの確信はない。ではなぜ、天然ウランを増産するのだろうか?」
モスクワ国際関係大学のアンドレイ・イワノフ上級研究員は、北朝鮮がウランの生産や加工を拡大するという情報は、米国が北朝鮮には秘密のウランプログラムがあるとして非難し、北朝鮮が普通の開かれた国となるプロセスを頓挫させた2000年代初頭の出来事を連想させると指摘し、次のように語っている。
「北朝鮮は2000年代初め、国際機関と積極的に協力していた。北朝鮮は自国の核プログラムを国際原子力機関(IAEA)の厳しい管理下に置くことに同意し、それと引き換えに火力発電所用の燃料や軽水炉建設への協力を得た。軽水炉の基礎が築かれ、次の段階として北朝鮮に軽水炉やそのモンタージュが渡されるはずだったその時に、米国が突然、北朝鮮にはIAEAの管理下に置かれているプルトニウム核プログラムの他に、あたかももう一つの秘密のウラン濃縮プログラムがあるとして北朝鮮を非難した。
米国はその証拠を提示しなかった。北朝鮮がIAEAとの協力を止め、核爆弾を使った実験を行った後、なおそれはウラン型ではなくプルトニウム型だったが、韓国外務省の高官の1人が私に対して、北朝鮮に軍事的なウランプログラムがあるという証拠を米国が持っていたことは一度もなかったことを認めた。しかし北朝鮮に軽水炉を建設することは失敗した。これは北朝鮮経済を抑圧するという米国の計画に上手く融合した。
実際には米国一国のみで北朝鮮を抑圧することはできなかったが、その代わりに、北朝鮮にプルトニウム型原子爆弾を製造させることになった。北朝鮮はその後、いずれにせよ対北朝鮮制裁が解除されることはないことを理解し、ウランの生産および濃縮プログラムの発展を開始した。
しかしよく知られているように、北朝鮮のウラン濃縮レベルは低く、このようなウランは学術研究や医療に用いることしかできず、核兵器の製造に用いるのは無理だ。ジョンズ・ホプキンス大学の今回の報告は、北朝鮮がウラン兵器の製造開始を決意したことを意味しているのだろうか?恐らくそんなことはないだろう。
北朝鮮がウラン兵器よりも強力なプルトニウム型原子爆弾の製造をすでに習得したとしたら、なぜウラン兵器を製造する必要があるだろうか?加えて、北朝鮮には核兵器の製造を拡大する必要はない。北朝鮮は、どこかの国を核攻撃しようとはしていない。なぜならすぐに一掃されることが分かっているからだ。
そのため北朝鮮の攻撃に関する今回の『恐ろしい話』も、2000年代初頭に報じられたものと同じく、国を改革し、国を国際的な孤立から抜け出させようとしている北朝鮮指導部の威信を失墜させるためのものである可能性も排除できない」。
イワノフ研究員は、一言で言って、北朝鮮の攻撃的性について急いで結論を出したり非難する必要はないとの考えを表している。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150813/740350.htmlニューヨーク上空にプーチン大統領の顔が現れる2015年08月13日 17:45(アップデート 2015年08月13日 18:10)
インターネット上では、ニューヨーク上空での鳥たちの奇妙な行動について議論が起こっている。
ニューヨークに住む女性は、鳥たちの奇妙な行動を撮影した動画をユーチューブに投稿した。動画には、鳥の群れが何かの模様を描くかのように飛んでいる様子がうつっている。
その中で、鳥たちが人の顔の輪郭を描いているかのように見える一瞬がある。
大勢のインターネットユーザーは、その顔がロシアのプーチン大統領に似ていると指摘している。
ただし、動画の信憑性に疑問の声が上がる。
http://jp.sputniknews.com/life/20150813/738574.html ↑芸能の女優がレプチャンなのは、ま、必然的で珍しくもないものですが、こうして俯瞰して改めて観て見ると、映画というプロパガンダ兵器でまさに悪魔の計画は自作自演、しかも人間に扮装したトカゲやらネズミやらの世界マッチポンプ殺戮破壊繰り返しショーの様子できているものですね。
↑ ↑ ↑侵略在日朝鮮人エリートによる、在日朝鮮人エリートのための糞五輪なんざいらねえな!
これじゃあ日本で開催する意義は一切ナッシング!











