


こんばんはー!
今日は久々に少しですがコスモスなどに出逢えたので撮影させていただいたものです。
大分にきてからずっと愛用しているキャノンIXY3は今年の秋もまだまだ活躍できそうであるものです。
一度ですが崖から転げ落ちて、その際にカメラだけは壊すまいと無意識に守ったものですが、少しボディーがガリっと。
もう少しでレンズ可動部分まで及ぶところであったものです。
あの時、やっぱりわたしは今のデジカメを大切にしているのだと思ったのと同時に、撮影がわたしの今の人生の生きがいの一部であるのだと認識したものなのです。
たまに思うのですが、みなさんの一眼レフは大きいのですが、みなさんけっこう危険な場所?から絶妙なアングルで撮影なさっていますが、ボディーが大きく重たい分だけ破損したりすることがあるのではと。
わたしのコンデジもコンパクトながらやっぱり保護カバーみたいなのがあった方がいいなあと思っているものです。
実はカバーも買って使っていたのですが、別府の公園の防波堤で撮影中に海に落としてしまったものです。
あの時は沖に流れていく保護カバーを見送ることしかできなかったものです。
あれからそのままむき出しのコンデジで撮影していたので、それが祟ってガリっと傷つけてしまったものなのです。
やっぱり大事なものにはケースが必要であるものですね。
また近々購入しよう。
ま、ソフトケースなのですが、流石にハードケースだと気軽に撮影したい時に取り出しにくいものなので。
なんか夕日のガンマンやクリントイーストウッドみたいなピストルのホルスターみたいに「サッ」と抜き出せるようなケースがあればよいのですが。
でも腰にぶら下げるタイプではまた崖に落ちたときなどにそのままケースごと破損してしまいそうなので、ショルダータイプなどが良いかもですね。
となるとピストル型のコンデジがあれば?などと思うものですが、ま、キャノンに電話してそういうの発売してくれたらたぶん買うかもなどとアドバイスしてみようかな亞などと。
でもよく考えたらそれで銀行とか入ったら間違えられてホールドアップされたらどうしようなどと。
ま、そんなときはホールドアップした銀行員を撮影すれば済むものですが。
今日は少し昨日よりも汗ばんだ様子。
でも今は涼しくスズムシの音色に癒されながらカキコしているものなのです。
今日は国勢調査員のお姉さんが来たので、ついでに記入して提出したものです。
10月7日の水曜までに郵便ポストに投函するのが提出期限であるものですが、わざわざ何度も来てくださって、そのたびに留守だったのですが、今日は提出できたものです。
国勢調査票の記入は鉛筆でカキコしないと、コンピュータでマーキング方式のテストみたいに処理するので、間違えても訂正できないものですね。
みなさんもお済みでないかたは鉛筆でゆっくり記入なさってください。
それでは今夜もわたしは読書などしたり、みなさんのブログなどを拝見させていただきながら過ごさせていただく予定であるものです。
今日観たYOUTUBEなど;再稼動されたばかりの川内原発付近で地震2015年10月03日 17:33
先日再稼動されたばかりの川内原発のある鹿児島県で3日、マグニチュード4.1の地震が発生。共同通信が報じた。
現在の発表では地震は川内原発の作業および再稼動準備の進む第2号炉にも影響していない。
震源の深さは約
10キロ。震源地の阿久根市は川内原発の北。この地震による人的物的被害については情報は入っていない
http://jp.sputniknews.com/japan/20151003/987162.htmlシリアのIS戦闘員 ロシア軍機の攻撃の正確さに震撼2015年10月02日 22:57
ロシア軍機は、シリアのテロリスト集団「イスラム国(IS)」戦闘員陣地への攻撃を続けている。ロシア連邦国防省が発表した画像では、まさに爆弾が投下される様子が映し出されている。ネット上には、空爆地点から直接送られた映像もアップされている。
発射されたミサイルの一つは、テロリストらの地下壕を殲滅した。現場には、異常に大きな漏斗上の穴が残っている。砲弾は、地下深くまで貫き、地中で爆発し、主要な標的を殲滅している。よく知られているように、テロ集団の多くの頭目は、山岳地帯の砂漠に掘られた、こうした地下壕に潜んでいる。なお着弾の際、破片が周囲に飛び散らないため、目撃者によれば、平和的に暮らしている一般住民には被害は出ていない。
目撃者の一人は「ミサイルの一つがこの場所に落ちたが、我々は、爆発音を聞かなかった。幸い誰もケガをしなかった」と述べた。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151002/982631.html