






こんばんはー!
今日は昨日よりも涼しく感じる大分であったものですよ。
ま、東北のほうはもうかなり寒い様子となっているものでしょうか。
暑さ寒さも彼岸までなんてね~、毎年母が言っていたものですよ。
お彼岸といえば霊的体験があるものですが、ま、なんだかそういえば宮崎県にいたときのように、あんまり怖いお話しをする様子のわたしではないものですね。
不思議は見かけによらず数多く体験してきたものです。
ま、そんな多く体験するのは不思議の穴にでも落ちた様子なのでしょう。
最近はよくむかしのトモダチの夢を見るものです。
わたしのばあいは振り返ってみれば学生の頃のトモダチはほぼ全員トモダチというよりはわたしを欺き常に虐待してきたその親も含めた監視者やエイリアンや侵略者というものでしたが。
それも侵略者エイリアンの自称エリート層であったものです。
ようするにエイリアンの中にも平均を超えた力を持ち影響力の在るエイリアンというものがあるというものですね。
ま、古きインドのカースト制度みたいなものでしょうか。
今夜も静かに虫の音が・・・。
ん~、マンダム。
マンダムで想い出したものですが、ガンダムというアニメがむかしあったものですね。
ガンプラなんてものでゲルググを作ったこともあるものですが。
ま、アムロ~、とガンダムでやってその記憶も消えない内に、音楽の世界にも紛らわしくアムロがでてきたりしたのも懐かしいものでしょうか。
週末はまたお花などを撮影しようかな亞~。
こんどは久々にお弁当を作って撮影になどと。
お弁当はおいしいものですね。
コンブが冷たいゴハンにしみこんで、ふりかけやダシ巻きタマゴやウィンナーとかね。
自然の中でいただくオニギリのおいしいこと! おいしいこと!
なんだかお弁当のこと考えてたら元気がプラスされたような感じになった様子の志村であるものなのです。
誰もいない、いても妖怪くらいの山奥でお弁当なんてひろげてね、想像するだけで楽しみだな~。
今日観たYOUTUBEなど;「国境なき医師団」:「我々は当局に病院が空爆を受けていることを伝えたが、空爆は止まなかった」2015年10月05日 15:36
最近、アフガニスタンのクンドゥズで、「国境なき医師団」の病院が空爆されたとの衝撃的なニュースが報じられ、世界を震撼させた。
ブリュッセルにある「国境なき医師団」オペレーションセンターの事務局長を務めるクリストファー・ストークス氏が、通信社「スプートニク」のインタビューに応じ、今回の事件の詳細について同僚から聞いたことを語ってくれた。
ストークス氏によると、病院には短い間隔で、およそ4-5回の空爆が行われた。攻撃は、合わせて約1時間に及んだという。
ストークス氏は、「空爆は、病院を明確な目標として実行された。病院の位置は、事前に報告されていた。我々は病院の正確な座標をアフガニスタン政府、地元の野党勢力、そして米軍に送っていた」と語った。
ストークス氏によると、空爆を受けた時、病院のスタッフは、アフガン軍および連合軍の両方と連絡を取り、病院が空爆を受けていることを伝えたが、空爆は続けられたという。
またストークス氏によると、空爆の最中に手術を受けていた患者の1人が死亡した。建物が燃えたため、医師たちはこの患者を置き去りにするしかなかったという。
ストークス氏は、「私たちには分からないが、しかし全てのことが、我々を空爆したのは恐らく米軍だということを示している」と語った。
ストークス氏はまた悲しみに満ちた声で、次のように述べたー
「この病院は、アフガニスタン北東部で唯一の無料の外傷センターだった。これで県にはこのような施設が一つもなくなってしまった。これはとても悲しいことだ。なぜならこの地域では今、激しい戦闘が行われているからだ」。
現時点で空爆の犠牲者は22人となり、その中には、病院の職員12人と患者10人が含まれている。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151005/995021.html「国境なき医師団」イタリア代表、「病院爆撃は偶発ではない」2015年10月05日 01:03(アップデート 2015年10月05日 03:06)
「国境なき医師団」イタリア・ブランチのガブリエーリ・エミネンテ事務局長はアフガニスタンのクンドゥズで起きた「医師団」の医療施設爆撃は偶発的なものではないと考えている。
エミネンテ事務局長はイタリアの通信社「ディリッティ・グロヴァーリ」からのインタビューに答えたなかで、次のように語っている。
「我々の医療施設の座標についてはみんな知っていた。これは軍事行動開始前に確認されていたものだ。最後のメッセージは9月29日に届いている。これは我々の実践では普通のことだ。我々がどこで働き、何をしているかは皆が知らねばならないからだ。」
エミネンテ事務局長は、病院は1時間にわたり数回の空爆を受けたと強調している。ところが病院の近くにあった別の建物には空爆は行なわれていない。
「飛行機は爆撃を行い、姿を消したかと思ったら、また飛来して次の空爆を行なった。」
ロイター通信の報道によれば、米軍の代表は米空軍が病院の「近く」に空爆を行なったことを認めた。NATOは爆撃事件の真相を調査することを明らかにし、これが米軍の空爆の結果起きた可能性も除外していない。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151005/994009.htmlTPP交渉 大筋合意2015年10月05日 21:39

© Flickr/ Backbone Campaign
http://jp.sputniknews.com/images/69/39/693990.jpg5日、環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する12カ国が、大筋合意した。共同通信が伝えた。
共同通信の政府筋の情報によると、12カ国は意見の相違を克服し、大筋合意に至った。
今回の会合は、米ジョージア州アトランタで開かれた。
http://jp.sputniknews.com/business/20151005/996738.html日本人男性 ネットライブ配信中に自宅で火事を起こす(ビデオ)2015年10月05日 23:59(アップデート 2015年10月06日 00:03)
日本人男性が、ネットライブ配信中に、自宅で火事を起こした。男性は、ゲーム「マインクラフト」をする前に、タバコを吸いながら、閲覧者と交流していた。
男性がオイルマッチを使用していたところ、突然マッチの本体が燃え上がった。男性は、本体の火を消そうとして、まだ火がついているマッチを後ろに置いてあったごみの入ったビニール袋に入れた。そして数秒後、男性がマッチ本体の火に気を取られている間に、後ろのビニール袋が燃え上がった。
男性はこの燃えるビニール袋を木製のクローゼットの近くへ移動し、段ボール箱などを使って火を消そうとした。約7分にわたるこの炎との不利な戦いを、世界中の視聴者が見ていた。
男性は、燃えるビニール袋を布団で覆ったり、洗面器や鍋を使って水をかけたりと、いくつかの方法で消火を試みたが、119番通報することは思いつかなかった。そして、男性の部屋では炎が大きくなった。
ユーチューブに投稿された動画は、すでに420万回再生されている。
http://jp.sputniknews.com/japan/20151005/997528.html