










今夜は素うどんを頂いたものです。
ま、普通の乾燥麺で10分ゆでの記載があるものの、わたしのばあいはコシがないと麺類とは認められないものなので、それでこの乾燥麺の場合は5分30秒でザルにうつして、すぐに冷や水かけて優しく揉み解すようにすいてから水を切って器へと。
ま、わたしはキツネではないものですが、うどんには必ずアツアゲが入っていないといけないものなのです。
あとはネギ、ネギ、ネギでうどんが隠れるくらい盛った過去があるほどに、「え?ネギの無いウドンなんてッ!」というものなのです。
ま、ようするにつけ仕様のうどんでも、普通のうどんでも、私の場合はネギとアツアゲがあってこそのウドンというものなのです。
あ、それとゆで卵。
半熟はダメ!
ナベにタマゴを入れ、そのまま水をタマゴが隠れるくらいの高さで入れて、フタをのせて、あとは沸騰したら火をすぐにとめて12分以上くらいまてば中までしっかりゆでタマゴの様子となるものなのです。
ま、20分待ったほうが確実かな亞~。
今日のYOUTUBEなど;Washington Times:シリアを救えるチャンスは米国よりロシアに大きい2015年10月19日 17:56(アップデート 2015年10月19日 18:27)
ロシアはシリアのアサド大統領を支援することにより、シリア紛争に終止符を打ち、難民の流れを止めることが出来るかもしれない。ワシントンタイムズの社説にそう記された。
同紙には次のようにある。
オバマ大統領が欧州諸国首脳とともに手をこまねいて、緊張した眼差しで状況を注視している一方、プーチン大統領は、アサド大統領支援を通じて、状況を変え、紛争に終止符を打ち、シリア人も自国にとどまるようになるかも知れない。
ロシアはシリア作戦を開始し、米国の不決断によって形成された中東における政治的空白を補填する固い決意を示した。ロシアの行動は、多数のシリア難民に過激派が紛れているかもしれない、との恐れに基づくものだ。シリアとロシアの距離はシリアとドイツの距離の半分だ。
自国の国益に対する冷たい打算を根拠に行動するプーチン氏がシリア紛争に終止符を打つというのは現代のパラドックスである。これは、局外にとどまったままロシアが中東の尻拭いを買って出たことを不承不承首肯するだけの米国の「平和な大統領」の理解を超えることだ。
米紙は以上のように記した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151019/1049496.htmlベルリンでシリアにおけるロシアの行動を支持する集会が開かれる2015年10月19日 03:02
ベルリンにあるロシア大使館の近くで18日、シリアにおけるロシアの行動を支持する集会が開かれ、ドイツにあるシリア・コミュニティの代表者たちが参加した。
参加者たちは、ウンター・デン・リンデン大通りにある大使館前の広場で、5メートルに及ぶシリアの国旗を広げ、「ありがとうロシア、ありがとうプーチン大統領!」や、「サラフィー主義者は、シリアから出て行け!」と叫んだ。
集会の参加者の中には女性や幼い子供もいた。参加者たちは、ロシアやシリアの国旗、シリアのアサド大統領の写真、「ありがとう、ロシア人!」と書かれたプラカードなどを手にしていた。
また集会には、在ドイツ・シリア学生連合やドイツの反ファシズム団体の代表者たちも参加した。集会には、合わせておよそ50人が参加した。
http://jp.sputniknews.com/europe/20151019/1048668.html台湾沿岸で地震 M5.32015年10月19日 14:15

© Flickr/ David Hsu
http://jp.sputniknews.com/images/22/09/220939.jpg19日、台湾沖の太平洋でマグニチュード5,3規模の地震が発生した。米国地質調査所(
USGS)が伝えた。
地震が起きたのは、現地時間で
10時
10分(モスクワ時間で05時17分)。震源地は、台湾の
北東57キロ、震源の深さは
10キロだった。
人的物的被害に関する情報は、今のところ届いていない。また津波警報も発令されていない。
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151019/1048883.html米英の専門家 ロシア上空を査察2015年10月19日 14:51(アップデート 2015年10月19日 15:21)
米国と英国の航空専門家らが、今日19日から24日まで、オープンスカイ協定の枠内で、ロシア上空を査察飛行する。国家核危険軽減センターのセルゲイ・ルィシコフ・センター長が伝えた。
なお査察飛行の際、ロシアの専門家も航空機に乗り込み、合意された飛行を監督する。
発表されたところでは、査察機はOS-135Bで、いかなる兵器も搭載されないタイプの航空機だ。
オープンスカイ協定は、1992年に欧州安保協力機構(OSCE)に参加する27カ国が、ヘルシンキで締結したもので、加盟各国の相互理解と信頼の強化を目指したものだ。
加盟国すべてに、懸念を呼び起こすような措置や軍事力に関する情報を「オープンに」収集できる可能性が与えられている。現在この協定には、34カ国が参加しており、ロシアは2001年5月26日に、同協定を批准した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151019/1048965.htmlロシア沿海地方 飢餓状態の熊が住民居住区に出没2015年10月19日 16:23

© Flickr/ Tambako The Jaguar
http://jp.sputniknews.com/images/48/34/483447.jpg8月末の台風15号により森林地帯が大きな被害を受けた、ロシア極東・沿海地方のウスリー市管区では、このところ飢餓状態の熊が多発目撃されている。この一週間で、4頭のクマが人間の居住地区に姿を現した。管区当局は、熊から住民を守る措置を講じている。
イタル-タス通信によれば、熊は家族を引き連れて、住民居住区に現れている。例えばヴォズドヴィジェンカ村では、村の通りを母熊が小熊2頭を連れ歩いていたという。
また別の熊が、ウスリースクで目撃された。地元住民は、すぐに専門家を呼んだが、熊は彼らが到着する前に森の中へ逃走した。
現在熊は、この地域の住民にとって深刻な脅威となっている。今年初めから当局には、人間が熊と遭遇したとの報告が20件も寄せられた。そのうち14件は、村など居住区内でのものだった。
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151019/1049224.html