














あの世この世のニュースなど;
プーチン大統領:もし我々の立場が気に入らなかったとしても、我々を敵呼ばわりする必要はない2016年01月11日 17:11(アップデート 2016年01月11日 17:13)

© Sputnik/ Sergey Guneev
http://jp.sputniknews.com/politics/20160111/1419634.htmlロシアのプーチン大統領は、同国黒海沿岸の都市ソチで、独紙ビルトのカイ・ディークマン編集長とニコラウス・ブロメ副編集長と会見し、冷戦終結から25年が経過した後の西側諸国とロシアの関係などを含む幅広い問題について話し合った。
プーチン大統領は、国際舞台の現状において様々な国との共通の関心が現れたが、ロシアが自国の原則的な立場を変えることはないと述べた。
プーチン大統領は、次のような考えを表した―
「我々には共通の脅威、たくさんの共通の問題がある。しかし、これは、我々が毎回、全ての国々とそれらの問題、あるいは別の問題について合意しなければならないことを意味しているのではない。もし我々の立場が誰かにとって気に入らないものだったとしても、毎回我々を敵であると発表するのは、最善の方法ではない。
もしかしたら、たまには耳を傾けたり、不信の念を持って解釈し直したり、何かで合意したり、または共通の解決策を模索したほうがいいのではないだろうか?」
http://jp.sputniknews.com/politics/20160111/1419634.htmlデビッド・ボウイさん死去2016年01月11日 16:22(アップデート 2016年01月11日 18:26)
http://jp.sputniknews.com/images/141/95/1419558.jpg© Flickr/ Rosana Prada
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イギリスのミュージシャン、デビッド・ボウイさんが死去した。69歳だった。同氏のオフィシャルサイトで発表された。
ボウイさんはがんを患い、1年半にわたり闘病を続けていた。
伝えられたところによると、ボウイさんは、家族に見守られながら息を引き取ったという。
英国のキャメロン首相は、ボウイ氏の訃報を受け、ツイッターで哀悼の意を表した。キャメロン首相は、ツイッターに、「私は、天才ミュージシャン、デビッド・ボウイさんの音楽を聴き、彼を見ながら大きくなりました。ボウイさんは、変化の名手でした」と書き込み、ボウイさんの死去は「多大な損失だ」と指摘した。
ボウイさんは、自身の誕生日の1月8日にニューアルバム「Blackstar(ブラックスター)」をリリースしたばかりだった。ボウイさんは、生涯に約30枚のアルバムを制作し、その生産総数は、およそ1億3000万枚にのぼった。
またボウイさんは、映画にも積極的に出演し、その中で最も有名な役の一つは、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」で演じたセリアズ少佐だった。
http://jp.sputniknews.com/culture/20160111/1419511.html 日本の副総裁がプーチン大統領と安部首相の講和条約締結を望む2016年01月12日 07:27
http://jp.sputniknews.com/images/95/94/959419.jpg© Photohost agency
日本とロシアは両国が安部政権とプーチン政権下にある間に可能性を生かして講和条約に調印する必要がある。日本の与党である自由民主党の副総裁、高村正彦氏が月曜日、露下院の憲法・国家建設委員会委員長ヴラジーミル・プリギン氏との会見でこのように述べた。
「第二次世界大戦の終結からすでに70年が経ったが、両国間ではこれまでのところ講和条約が結ばれていない。これは残念なことだ。現在両国にはそれぞれ強いリーダーがいるのだからこの状況を生かして講和条約の締結に力を入れるべきだ」と高村氏は指摘する。彼はまた2012年からすでに12回も二カ国会談が行われている事実を挙げ、プーチン大統領と安部首相の個人的な関係も高く評価していると述べた。プリギン氏は日露対話はいかなる対外的な要素によっても左右されるべきではないと語った。「あなたが日本の議会で対ロ友好的な立場を指導していることを考慮すると、今回の訪問は素晴らしいきっかけとなるでしょう」とプリギン氏は強調した。自由民主党副総裁の高村正彦氏は自由法曹団名誉会長として訪露した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160112/1423930.html 覚書;
今年の干支までヘビに喰わせようとするとあるお寺のような実は神社に掲げられていたこのような絵を描く悪魔坊主がいるんだとさ。
訊いてもいないのに話しかけてきたドラコニアン風の糞ババアが言うに、その糞坊主はこの人蛇の三代目だとさ。
時間を止めたり様子にしたり、催眠術や魔薬で人類の女性を食べたり虐めたりとね。
ゲリラボーイは許さないだろう。
そう、これは決して許してはイケナイ事であるものです。