














あの世この世のニュースなど;ポクロンスカヤ検事総長 カラオケへの愛を語る2016年01月14日 20:00(アップデート 2016年01月14日 23:16)
http://jp.sputniknews.com/images/35/77/357701.jpg© Sputnik
クリミアのナタリア・ポクロンスカヤ検事総長は、1月13日の「ロシアのプレスの日」に行われた記者会見で、カラオケで歌うのが好きであることを明かした。
ポクロンスカヤ検事総長は、「私の両親の家にはカラオケがあります。私たちはあまり頻繁に両親の家に行くことありませんが、そこに行ったときにはカラオケで子供の歌を歌います。子供も甥と一緒に、合わせて歌っています」と語った。
またポクロンスカヤ検事総長は、「自由な時間はどのように過ごすのが好きか?」との質問に対して、次のように答えた-
「私は友人と会ったり、カラオケで歌ったりします。またカラオケだけでなく、ギターの伴奏で歌うこともあります。もちろん、レストランやポップス界のアーティストたちのコンサートに行くこともあります。私たちは皆人間であり、私たちは皆リラックスすることを望み、それぞれ自分の好みを持っています」。
また検事総長は、大勢の人が集まって騒ぐような場所に行ったことはなく、行きたいとも思わないと語った。
ポクロンスカヤ氏は、ロシア大統領令により2014年5月2日にクリミアの検事総長に任命され、2015年6月、軍の少将に相当する3等国家司法官となった。
http://jp.sputniknews.com/russia/20160114/1434708.html難民の嫌がらせから逃れられないデンマークの女性2016年01月14日 22:55

© AP Photo/ Markus Schreiber
http://jp.sputniknews.com/images/143/61/1436177.jpgデンマーク、ユトランド半島に位置する町ティステは、若い女性たちに対する難民からの性的嫌がらせや侮辱が後を絶たないため、早急に何らかの対策を講じる必要があると考えた。
ティステに11月、難民受け入れに関する危機センターが設立された。伝えられたところによると、難民受け入れにより、町では問題が起こっているという。デンマークのテレビ局TV2がサイトで報じた。
特に、難民が若い女性に嫌がらせをし、ティステでは夜間に住民と難民の間で常に衝突が起こっているという。ティステで家庭や未成年者の問題を担当しているラース・スロース責任者は、次のように語っている‐
「私たちは、この町に問題があることを認めます。大勢の若い女性たちが、町が受け入れた難民から侮辱などを受けています」
またTV2が、町の夜間の秩序維持に努めている団体「ナイトレイブン」地域支部にも取材をしたところ、ティステでは夜間に外出先で危険を感じる若い女性の数が著しく増えていることが分かった。
スロース責任者によると、ティステは対策の一つとして、難民に対して性的分野におけるデンマークの習慣について教育する方針だという。
http://jp.sputniknews.com/europe/20160114/1436201.htmlある時は難民! ある時は警察官や自衛官! そしてまたあるときはただの人類を強姦捕食してうぬぼれを満たすしかない悪魔ことイルミナティーエイリアン。
難民に紛れたレプティリアンなどの人間に変身してあるイルミナティーエイリアンの所業ネタバレ。
シャルリー紙、水死のシリア男児風刺で批判AFP=時事 1月15日(金)10時52分配信
【AFP=時事】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、昨年9月にトルコの海岸に遺体が打ち上げられた写真が世界中で話題となったシリア人男児、アイラン・クルディ(Aylan Kurdi)君を題材にした風刺画を掲載し、ソーシャルメディア上で厳しい批判を集めている他、アイラン君のおばも怒りを表明している。
最新号に掲載された漫画は、同紙編集長の風刺画家リス(Riss)氏によるもので、女性を追いかける変質者の絵に「幼いアイランが成長したなら、どんな大人になっていただろう? 」「ドイツで尻を触る人さ」との文が添えられている。これは、西部ケルン(Cologne)で昨年の大みそかに多数の女性が狙われ、移民の犯行が疑われている痴漢・暴行事件を示唆しているとみられる。
しかし、アイラン君のおばで、最近には自身の兄弟一家のカナダ移住を手助けしたティマ・クルディ(Tima Kurdi)さんは「嫌悪感を覚える」と漫画を非難するコメントをツイッター(Twitter)に投稿。さらに公営カナダ放送協会(CBC)に対し、「私たちは(アイラン君の悲劇を)少し忘れながら前向きに生きようとしている」と述べた上で、シャルリー・エブドの漫画のせいでつらさが全て戻ってしまったと訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000010-jij_afp-int