








http://616kkllxx666250ss036.blog.fc2.com/blog-category-42.htmlあの世この世のニュースなど;力の急激な衰え:権力争いに敗れたサウジアラビア2016年01月18日 10:43

© AP Photo/ Hassan Ammar
http://jp.sputniknews.com/images/144/90/1449079.jpg長年にわたり世界の原油価格決定に大きな力を持ってきたサウジアラビアが、経済的にも又政治的にも、大きな困難にあえいでいる。権威ある業界誌「オイルプライス」の専門家達は、そうした見解で一致している。
以下、そうした意見をまとめてお伝えしたい。
サウジアラビア当局を最も心配させているのは、OPECでの状況だ。つい最近まで、サウジアラビアは、この組織において文句なくトップリーダーだった。
しかし米国のシェールオイルや対イラン制裁解除、ロシアの確固たる立場といったものが、OPECにおけるサウジの影響力失墜をもたらしている。
それ以外にも、原油価格の下落が、この国の予算に数々の問題を持ちこんでいる。最も楽観的な予想によっても、サウジ当局は、今後4年は、原油価格の低迷に耐える事になりそうだ。
イランに対する制裁解除と国際舞台におけるイランの立場の強化は、サウジにとって、原油価格下落に続く第二の思いがけない不愉快なサプライズとなった。
サウジの観点から見て、イランは、あらゆる重要なフィールドで勝利を収めつつある。御存知のように、サウジとイランは、シリアとイエメンで、その影響力を競いあう戦いを続けている。
イランは又、レバノンのシーア派武装組織「ヒズボラ」そしてシリア国内のシーア派の大部分を支援している。
今年初めのサウジ当局によるニムル師処刑は、イランの影響力が、サウジアラビアの人口の15%を占めるシーア派の間でも、強まっている事を間接的に認めるものとなった。処刑は、サウジ当局が、自国内でさえ脅威を感じている事を物語っている。
サウジとイランの間で「熱い戦争」が起きた場合、サウジにはいかなるチャンスもない。イランの人口は、サウジよりはるかに多いし、イランの将軍達は、戦争の中で鍛えられている。
一方サウジにおいて、カギを握る重要な軍事ポストを占めているのは、王族だ。そしてサウジ当局は、米国からの直接的な軍事援助も期待できないだろう。米国政府は、イランと事を構えるのを欲してはいないからだ。
サウジアラビアは、OPECでの自分達の地位や、枯渇してゆく資源から始まって、間接的な戦争や同盟者の減少に至るまで、あらゆる第一線で、パニック状態にある。サウジアラビアは、自分の力を過大評価し過ぎ、状況を最大限ぎりぎりまで緊張させてしまったと言ってよい。」
http://jp.sputniknews.com/politics/20160118/1449109.htmlスウェーデンで難民少年 同じ学校の生徒をナイフで殺害2016年01月17日 21:43
http://jp.sputniknews.com/images/144/86/1448654.jpg© AFP 2016/ Mohamad Abd Abazid
スウェーデンでは、中東から移民として入ってきた14歳の少年が、同じ学校の生徒を殺害した事件が、人々の注目を集めている。しかし現地のマスコミは、この事件を「もみ消そう」としているとのことだ。TV「ロシア24」が伝えた。
中学に通う、中東難民のムスタファ・アリ-ハジ・アリ(14歳)は、同年齢の女の子にうるさく付きまとっていたが、その事をアルミナス・ピレツカス君に注意された。
ムスタファは、このことを根に持ち、アルミナス君を襲い、ナイフで殺害した。事件が起きたのは、今年初めて学校があった日のことだった。
アルミナス君の学友たちは、学校内の事件現場に花やロウソクをたむけ、冥福を祈っている。スウェーデンのマスコミは、この事件について、犯人の父親のコメントだけを伝えた。彼は「自分の息子を不愉快な目に合わせた、アルミナス君の方が悪い」と主張している。
一方被害者の両親のコメントは、全く伝えられていない。両親は「移民の子供達の振る舞いに対するクレームは、以前からあった」と述べている。今回事件が起きた学校では、つい最近、リトアニア出身の少女に対し難民少年らによる強姦未遂事件があったばかりだった。しかし、警察は、この件に特別の注意を払わなかった。
http://jp.sputniknews.com/life/20160117/1448683.html酷いレプティリアンは産まれた時から悪である。
酷いとはいえ見た目は人類の子供と見分けにくい。
そもそもレプティリアンに大人も子供の差はない。
それは日本でもおきた少年少女による凶悪事件でも同じであるように。
模倣犯という映画が在る。
スマップという気持ち悪い餓鬼どもの集まりのリーダーである中居演じる糞映画である。
この映画の中では「ピースが・・・殺した・・・ピースが・・・犯した・・」などというシーンがある。
くどくも繰り返すが、この糞映画の中で言われている「ピース」とはVのことである。
Vとは言うまでもなく主に爬虫類レースのエイリアンであり、それらは人類に限り無く近く変身するテクノロジーを駆使し、今日に至るまで世界中の権力の座に侵略鎮座して人類を残虐に暴行殺戮したり、奴隷や食料として酷使し続けてきて在るのだ。
わたしは一片の反省さえ感じられない酷いエイリアンに対し、それがその種族の赤子であろうが子供であろうが、容赦なく斬るKILL。
ストラトフォー創設者: EUは政治プロセスから消え去るだろう
http://jp.sputniknews.com/images/56/49/564947.jpg© Fotolia/ Grecaud Paul
2016年01月18日 00:41(アップデート 2016年01月18日 00:42
米国はEUをすでに考慮に入れていない。EU加盟国も同じくEUを考慮していない。今EUの勧告を重視する者は誰もおらず、近いうちにもEUは全ての人から忘れら去られるだろう。
ストラトフォー社の創設者ジョージ・フリードマン氏は、情報サイト「ユーアクティブ」のインタビューで、このような考えを表した。
フリードマン氏は、EUの任務は失敗したとの考えを表し、EUにそれに代わる別の任務が与えられることはないだろうとの見方を示している。
フリードマン氏によると、移民危機は欧州統合の失敗を明確に反映している。なぜなら欧州諸国は、自分たちの間で合意することもできず、問題を解決するための共通の戦略を見つけることもできない状態にあり、それはまず、EUにはもはやいかなる権限もなく、加盟国は政治的影響力も持っていないために起こっているという。
フリードマン氏は、「EUの将来はたくさんの疑問を呼んでいる。すでに今、EUは何らかの重要な決定を承認することができない。加えてEUは、自分たちの解体についての決定も下すことができない状態になるだろう」と指摘した。
フリードマン氏は、恐らくEUでは、今考えられているようなことが起こるだろうと述べ、それは、欧州諸国が近いうちにもEUに全く関心を払わなくなるということだと指摘した。フリードマン氏は、次のように語ったー
「欧州の機関は博物館のようだ。そこを従来通り訪れることは可能であり、機能はし続けるが、重要な役割を果たすことは一切ない」。
フリードマン氏は、恐らくEUがなくなるということはないものの、EUが政治プロセスから完全に去り、近いうちにも忘れ去られる可能性はあるとの見方を示した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160118/1448973.htmlEUへ移民を送り込むビジネスは麻薬取引に匹敵する儲けあり2016年01月17日 22:46(アップデート 2016年01月17日 22:51)
http://jp.sputniknews.com/images/98/06/980696.jpg© AFP 2016/ Armend Nimani
2015年、ユーロポール(欧州刑事警察機構)の捜査によれば、犯罪組織は「難民事業」で30億ドルから60億ドルの利益を上げた。新聞「The Independent.」が伝えた。ユーロポールは、欧州に難民を送り込むビジネスは、収益の点で、麻薬取引にも匹敵すると見ている。
新聞取材の中で、ユーロポールの責任者ロブ・ウェインライト氏は、次のように述べた―
「専門家達は、欧州にたどり着いた難民およそ1500人を対象とした調査をもとに、そうした結論を出した。なお調査に協力してくれた難民のうち、何と90%が、欧州への渡航を助けてもらうため不法な業者に多額のお金を支払っていた事が分かった。」
またウェインライト氏は、国連難民高等弁務官事務所のデータを引用し「欧州への避難を試みた人の数は、およそ100万人に達する」と伝え、次のように続けた―
「我々が突き止めたところでは、移民は平均して1人、3千から6千ドルを渡航のために犯罪組織のメンバーである仲介者に支払っている。つまり単純計算で、このビジネスでは、30億から60億ドルの『上がり』があるわけだ。これは大きな金額だ。犯罪ネットワークは、一年の間に、欧州だけで、これだけの額の収益をあげたのだ。
難民ビジネスで稼いでいる犯罪組織ネットワークは、北アフリカからスカンジナビアまで広がっている。この犯罪ビジネスには、何万人もの人々が関与している。昨年だけで、ユーロポールは、移民領域での不法なビジネスに関与している疑いで、ほぼ1万1千人を摘発した。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20160117/1448825.html女子児童の頭殴るなどした疑い、体操の元日本代表の男ら逮捕TBS系(JNN) 1月18日(月)14時2分配信

静岡市の体操クラブで、指導をしていた女子児童の頭を殴ったなどとして、このクラブを経営する体操の元日本代表の男らが逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、体操の元日本代表で体操クラブ経営の寺尾直之容疑者(53)、傷害の疑いで逮捕されたのは、インストラクターで直之容疑者の長男・寺尾直希容疑者(28)です。
警察によりますと、去年8月、体操クラブで、段違い平行棒の練習をしていた11歳の女子児童の足首を直希容疑者が掴んで落下させて全治6か月の重傷を負わせた疑い、直之容疑者は転落した女子児童の頭をプロテクターで殴った疑いが持たれています。調べに対し、2人とも大筋で容疑を認めているということです。
「ちょっとまさかですよね。近場でこんなことがあるとは思わない。評判は厳しいというところ」(近所の人)
保護者からの通報で事件は発覚、事件当時、2人は女子児童の応急処置をしていなかったということです。(18日13:42)
最終更新:1月18日(月)15時5分
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160118-00000029-jnn-soci https://www.youtube.com/watch?v=xqziPSVIsmE覚書;
以下、少年ゲリラより抜粋
そもそも彼らエリートに国家という概念は無い。
彼らにとって国家とは彼ら「トモダチ」同士で仲良く人類を虐め倒しながら支配するための単なる区切りや仕組みでしかないのだ。
だから生まれ育った国や国民を平気で売国したり人身売買したり惨殺したりモノのように強姦したり食べたりできるのだ。
彼らエリートは虫の音を騒音や雑音としか感じられない。
だから彼らエリートは国民の声など機械的に聞き流しているだけであり、彼らエリートのさらに上の超エリートの指示にただ機械的に従い、その命令を実現させているだけなのである。
エリートの下の人類のウラギリモノである大多数の政治家たちにも同じことが言える。
だからどんな政策も国民を欺き続けるための聴こえのよい騙し文句に過ぎないのである。
わたしたち人類は彼ら自称エリートや超エリートたちにそのDNAまでも二本の螺旋に切断され、今日ではわたしの祖国であるこの日本国も東西に切断されようとされているが、わたしたちはそれでも虫の音を「風流」と感じられる素晴らしい感性を失ってはいないのだ。
だからこそ少年ゲリラは決して諦めることを選択しない。
約束を果たすため、超深淵から浮上して在るのである。
[ 2016/01/18 19:09 ]
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