












あの世この世のニュースなど;メディア:サウジとトルコ、共同でシリア侵攻か2016年02月13日 21:21(アップデート 2016年02月13日 22:23)

© AP Photo/ Burhan Ozbilici
http://jp.sputniknews.com/images/33/07/330799.jpgトルコがサウジアラビアから戦闘機を調達しシリア国境付近のインジルリク空軍基地への配備を進めているとトルコ紙ミッリイェトがトルコのチャブシュオール外相の言葉を引用し伝えた。
AFP通信によると、チャブシュオール外相はシリアにおける地上作戦の開始についても否定はしなかったという。ロシア国防省は2月上旬にはすでにこれについて警告を発していた。
サウジアラビアは今月5日に地上作戦の用意について言及している。その後、伝統的な同盟国であるアラブ首長国連邦やバーレーンなどがこれに同調する構えを見せた。
そして13日、ミュンヘンで開催された安全保障会議でチャブシュオール外相は「サウジアラビアがダーイシュ(IS、イスラム国)と闘う決定をしたと発表した。すでに軍用機や軍隊を派遣する用意もあるという。
有志連合の会議が開かれる度に我々は、テロ集団ダーイシュと戦う上での、大規模で、成果を出すことをめざした戦略を策定する必要性を強調してきた。そのような戦略があるのならば、トルコとサウジアラビアは地上作戦を開始するだろう」と発言した。
インジルリク空軍基地はシリア国境付近の街、トルコのアダナから8キロメートルの地点にある。シリア政府は以前、この地上作戦の知らせを念頭にシリア領を侵害するいかなる外国軍も生きて帰ることはないだろうと発言した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160213/1604160.html有害宇宙線から人体を守るのは・・・プルーン!2016年02月13日 20:57(アップデート 2016年02月13日 22:13)

© Fotolia/ Dionisvera
http://jp.sputniknews.com/images/160/43/1604332.jpgマウス実験により、将来の深部宇宙有人探査で人類を有害宇宙線から守るのにプルーンが有効であることが分かった。ネイチャー誌が報じた。
ISSの住人たちは地球の磁力圏にまもられているが、火星その他の惑星へのフライトでは宇宙線が危ないかもしれない。
宇宙線を浴びると骨を溶かす細胞の活動が活性化し、骨がもろくなる。
NASAのマウス実験で、プルーンを食べたマウスはほぼ放射線の影響を受けなかった。調べてみると、プルーンの防護性能は他の人工化学製剤より強かった。
今後は他の動物で同様の実験を続けるという。あわせて、プルーンのどの成分が人体を宇宙線から守ってくれるのかを突き止めるという。
http://jp.sputniknews.com/science/20160213/1603987.html米国、対潜水艦無人艦の実験を開始(動画)2016年02月13日 19:23

© 写真: Wikipedia/DARPA
http://jp.sputniknews.com/images/160/32/1603272.jpg2010年、米国の国防高等研究計画局は、敵潜水艦発見用無人艦の開発計画を発表した。その無人艦が、今年いよいよ進水する。
通称はACTUV(対潜常時監視自律軍用無人艦)。今年4月17日より18か月にわたり実験が行われる。
主要任務は浅瀬における敵潜水艦の追跡。この無人艦自体は武装していないが、偵察艦としては有益であるかも知れない。140トン、全長40mと比較的小ぶりなため、機動性にすぐれ、完全無人のため乗員にリスクもない。
ACTUVは60日~90日間にわたる航行が可能。運用コストは一日15000-20000ドルという。Gizmodoが報じた。
ACTUVは国防総省の「第三補償戦略」の一環をなすもの。この戦略は、あらゆる敵に対する米国の大幅な軍事的優位の確保を目指したものだ。
同戦略の実現のために、180億ドルの支出が予定されている。設計局「マラヒト」のセルゲイ・サフロノフ次長によれば、米国はロシアのものと同様の潜水艦を開発するのに3倍の費用をかけている。
http://jp.sputniknews.com/us/20160213/1603298.htmlアマゾンのユーザー同意文書に「ゾンビ・アポカリプス」の条項加わる2016年02月12日 18:43
アマゾンのユーザー同意文書に、ゾンビの大規模攻撃に備えた条項が加わった。ニューズウィークが報じた。
無料ゲームエンジン「Lumberyard」の利用条件に関する第57条に、同エンジンを医療用生命維持装置や自動操縦輸送機関、核施設や宇宙基地で使用してはならない、と書かれている。
しかし、もし地球に「噛んだり体液に触れたりすることで伝わり、人の遺体を蘇らせ、生きた人間の肉体、血液、脳髄、神経線維を探させ、人間の文明を脅かすようなウィルス感染が」拡散した場合には、これら禁止は撤廃される、という。
公的文書にゾンビ・アポカリプスに備えた文言が記された例は過去にもある。
2014年、米誌フォーリン・ポリシーは、米国防総省にはゾンビの襲撃に備えた計画がある、とする資料を公開した。その文書はCONOP 8888という名前の秘密国防省ネットワークに保管されているという。
http://jp.sputniknews.com/life/20160212/1597083.html1000回嘘を突き通せば真実になると吐いたチョンがいたが、それ自体が嘘吹きであり、そしてまた嘘は必ず暴かれるのだ。
真実は曇らない、曇って見えるのはその人のふざけた汚れた魂のフィルターを通して見ているからだ。
せんごくじえいたい1979
Mary MacGregor " Torn Between Two Lovers "
Mary MacGregor" SAYONARA"

