アルシオン・プレヤデス 17-2 (再公開):NWOによる世界的虐殺、ウクライナの危機とナチスの遺産























あの世この世のニュースなど;福島第一原発事故後がんになった子供の家族、「家族の会」を結成2016年03月13日 00:22

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http://jp.sputniknews.com/images/134/57/1345710.jpg福島第一原発事故後甲状腺癌と診断された福島県の子どもらの保護者は、当局に事故と病気の関連性を認定させるため、「家族の会」という団体を結成した。
事故後、日本の当局は、事故当時18歳未満だった38万人の小児および青年の定期的なモニタリングを実施するよう命じた。
現在までに167人に甲状腺癌、またはその疑いがが認められている。しかし、放射線被曝の線量が非常に小さかったため、専門家は、病気の原因が原発事故だったかどうか断言できないでいる。
情報交換および子供たちの病気の真の原因の確立のため、両親たちが「311甲状腺がん家族の会」を結成した。
http://jp.sputniknews.com/japan/20160313/1771465.html日本、ドンバスで学校35校の再建を支援2016年03月12日 21:35

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http://jp.sputniknews.com/images/52/15/521578.jpgユニセフはドネツクとルガンスクの両地域で47の学校を再建する計画。 25校についてはすでに工事が開始されている。ユニセフの2月の報告書で発表された。「フチャスノ」通信が報じた。
日本政府は35校の復興を支援する。うち13校で既に作業が始まっている。 具体的にはリシチャンスク、ルビージュネ、シヴェルスク、ブィルバソフカ、スラヴィャンスク、ノヴォドミトロフスコエ、チェルカースコエ、クラマトルスクの学校だ。
また、カナダ政府の支援を受けて、ユニセフはドネツク州のミロノフカ、ジェルジンスク、スヴェトロダルスクで12校の復興プロジェクトを行う。
地元の建設会社5社が学校の再建に当たる。
http://jp.sputniknews.com/europe/20160312/1769986.htmlインターネットに人類史上の全核爆発マップ登場2016年03月13日 09:57(アップデート 2016年03月13日 20:18)
英国のエスリ(Esri)社は、人類史におけるすべての核爆発に関する情報が記されたインタラクティブ・マップをネット上に公開した。
マップ上には、広島・長崎に原爆が初めて投下された1945年から現在に至るまでにあった核爆発2624件が記されている。
地図と作業を開始するためには、まずバーチャル・プレーヤーを起動させる必要がある。そうすると核爆発のアイコンが、続いて地図上に表示される。
それらをクリックすると、ユーザーは、爆発の日付と場所、その威力(キロトンあるいはメガトン)などの情報を得ることができる。なおアイコンは、3つの色に分けられており、軍事用の爆発だったものは赤、学術実験用は青、その他のものは黄色となっている。
こうしたプロジェクトは、何も今回が初めてではない。2010年10月にも、YouTube上で、日本のアーチスト橋本功(ハシモトイサオ)氏が作った14分間の映像がアップされた。その中で橋本氏は、20世紀に行われた2053回の核爆発をまとめて見せた。氏は「世論の関心を、グローバルな核兵器の問題に向けようとして、そうした映像をネット上に公開した」と述べている。
http://jp.sputniknews.com/life/20160313/1770486.htmlロンドンで巨大なネズミが見つかる2016年03月13日 03:01
英国のエンジニアがアパートで勤務中、犬大のネズミを発見した。SkyNewsが報じた。
ロンドン北部の公園の隣の茂みにトニー・スミス氏が死んだネズミを発見した。
その尾は約120㎝、体重は約12㎏。既知の世界最大のネズミの種類と並び、「ネズミのロンドン王」となるものだ。
http://jp.sputniknews.com/europe/20160313/1767933.html