






















ただただ今は世界を正すのだ
陸をさえぎるのが母なる海ならば
その深海では父なる大地、すべての大陸が繋がって在るのだから
あなたならできる
カール・ユングの思想を想い出そう
バタフライ
あなたが人々の笑顔が観たくて花の種を蒔いたなら
咲いた花に蝶が舞い 羽ばたくなら
世界を正しく羽ばたかせることができる
悪しき帝国悪魔の城は雛形に成り得ず崩れ去り
あなたたちひとりひとりが世界であり、その温もりの中の雛形なのだと知るのだ
あの世この世のニュースなど;
日本で8人のヤクザが逮捕される2016年03月28日 16:03(アップデート 2016年03月28日 16:24)
北海道警察は28日、日本最大の指定暴力団「山口組」の地域支部の組員8人を住居に不法侵入した疑いで逮捕した。
逮捕された組員8人は3月18日、「山口組」から昨年8月に分裂した「神戸山口組」に移った元組員の自宅に押し入ろうとした。警察がこの襲撃情報を入手し、元組員に対する制裁を未然に防いだと考えられている。
これは最近日本で頻発している「山口組」と「神戸山口組」の抗争事件の一つとなった。
「山口組」と「神戸山口組」の分裂をめぐっては、殴打や拳銃の使用を含む、すでに20件以上の小競り合いや暴行が発生している。
「神戸山口組」の構成員はおよそ6000人とみられている。「山口組」の構成員数は減少し、今は1万4000人をわずかに超える程度だという。
http://jp.sputniknews.com/japan/20160328/1857285.htmlトランプ氏、日本に自前の核兵器製作を許可。日本はその準備があるか?2016年03月28日 21:03(アップデート 2016年03月28日 21:07)
アンドレイ イワノフ

© AP Photo/ Chris Pizzello
http://jp.sputniknews.com/images/64/81/648193.jpg米大統領候補ドナルド・トランプ氏は日本が非核三原則を破ることもあり得るとしたが、菅官房長官は、日本政府はそうしない、とした。
しかし日本では核大国となることへの精神的な準備が向上している、と著名なロシア人専門家のアナトーリイ・コーシキン氏。
トランプ氏が当選しようと、米国が日本にそれを許そうと、日本人の大半は核兵器に反対するだろう、という考えに、 コーシキン氏は同意しない。
「こうした見方は1970-80年代には正しかった。しかし日本の支配層およびメディアの力で日本国民の核兵器に対する気分は変わりつつある。
ある調べでは日本人の50%が北朝鮮の核ポテンシャルおよび中国の軍事力増強の場合は自前の核爆弾保有もあり得るとしている。公に核武装を呼びかける声はないが、個人の会話では日本人も、
「もし朝鮮人がミサイル核兵器を完成させるなら純粋に抑止のみをめざした核を保有するほか仕方がない」と話している。トランプ氏らの声明は日本の支配層と国民に核大国化の可能性を吹き込む」
スプートニク:日本の核保有への精神的な準備に関する日本流プロパガンダの役割とは?
「日本には、ヒロシマとナガサキで自ら原爆を経験した日本人は、核の脅威に欧州人や米国人またはロシア人より冷静だ、と考えている人たちがいる。こうした日本人は、原爆は怖い平気ではあるが、核戦争があっても生き残れる、と思っているらしい。
メディアの力により、日本人は、日本の見方では予測不可能な北朝鮮体制のほうがより恐ろしいのだ。個人的に、北朝鮮は良く考えて行動していると思う。危険すれすれだが、何らかの冒険主義的行動を北朝鮮に期待するには及ばない。
が、ふつうの日本人は北朝鮮のミサイルや核実験をおそろしい脅威のように受け止めている。日本流プロパガンダはこうした理解を旺盛に助長している。
一部の日本の勢力にとって北朝鮮のミサイル核防御の構築は有益なのだ。北朝鮮の脅威を撃退するため通常および核兵器の拡大が必要だと日本人に説得する口実になるからだ」
スプートニク:もし日本が自前の核兵器を持ったら、それは日本の安保にどう影響するか。
「間違いなく安保環境は悪化する。現存のパワーバランスが破壊され、全く新たな軍事戦略状況が生まれるからだ。これは軍拡競争激化と北東アジア諸国の緊張と対立をあおる」
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160328/1859066.htmlロストフ・ナ・ドヌー旅客機墜落事故 墜落直前パイロットたちに争い2016年03月28日 16:48(アップデート 2016年03月28日 17:14)
ロシア南部ロストフ・ナ・ドヌーの空港で墜落したボーイング機のブラックボックスを解析した結果、旅客機について2人のパイロットの間で意見が分かれていたことが分かった。この意見の相違が墜落原因となった可能性がある。
ロシア紙コメルサントが、調査に近い関係筋の話として伝えたところによると、ブラックボックスを解析した結果、旅客機のパイロットは滑走路まで6キロの時点で、着陸せずに2回目の旋回をすることに決め、自動操縦装置を解除し、自ら操縦桿を握った。
しかし何らかの理由によってこのパイロットは、ボーイング737-800型機は、手動操縦で着陸体勢から上昇体勢に移行する際、(自動操縦の場合のように)滑らかには上昇せず、戦闘機体勢で急激に上昇するという事実を考慮しなかった。
旅客機があまりにも鋭い角度で上昇した時、速度が低下し始めた。争いはその時に起こった。パイロットは操縦桿を手前に引っ張り続け、別のパイロットは「待て!とんでもない!止めろ!」と叫びながら、自分の操縦桿を前に押し始めた。結果、旅客機のコンピューターは2つの操縦桿から異なる信号を受け取りはじめ、旅客機のコントロールが失われた。
ブラックボックスの記録によると、パイロットたちは旅客機が墜落すると感じた時に互いを理解したが、もうその時には何かを変えることはできなかった。航空機が時速325キロの速さで地面に向かった時、彼らはただ恐怖と絶望から叫んだだけだった。
今のところ、その時に誰が操縦し、ミスを犯したのかは分かっていない。2人の声はとてもよく似ており、会話の中で役職名や名前は述べられていないという。
事故を起こしたのはアラブ首長国連邦の格安航空会社フライドバイFZ981便のボーイング737-800型機。同機はドバイからロストフ・ナ・ドヌーに向かっていた。ボーイング737-800型機は3月19日午前、ロストフ・ナ・ドヌー空港で墜落し、乗客55人、乗員7人の計62人全員が死亡した。
http://jp.sputniknews.com/russia/20160328/1857408.html宇宙ゴ
宇宙ゴミが日本のX線天文衛星「ひとみ」を破壊2016年03月28日 18:56(アップデート 2016年03月28日 19:05)

© Flickr/ Scott Kelly / NASA
http://jp.sputniknews.com/images/185/77/1857767.jpg日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、自国の新しいX線天文衛星「ひとみ」ASTRO-H)について、3月26日の運用開始時(午後4時40分頃)に、衛星からの電波を正常に受信できず、衛星とのコンタクトが失われた、と発表した。科学雑誌「ネイチャー(Nature)」が伝えた。
衛星「ひとみ」の状態について、JAXAのスポークスマンは「今のところ不明」と述べている。
また人工衛星の監視を行っている米国防総省の戦略軍統合宇宙運用センターによれば、「ひとみ」の周辺に複数の物体を確認、「ひとみ」は5個の物体に分解した、との事だ。
こうした事から専門家らは、「ひとみ」は宇宙ゴミと衝突したのではないかと指摘している。
http://jp.sputniknews.com/japan/20160328/1857791.htmlFEFU研究所、太平洋の民の歴史を研究2016年03月28日 22:23

© Sputnik/ Ramil Sitdikov
http://jp.sputniknews.com/images/81/12/811237.jpg極東連邦大学(FEFU)の後援で、数千年前に住んでいた太平洋の人々の歴史を研究する、ネットワークタイプの国際的な考古学研究室が発足する。同大のプレスサービスが発表した。
「新しいネットワークプロジェクトは、ロシア、エクアドル、フィリピン、日本その他一連の太平洋諸国の科学者を結集することを目指している。研究室の枠内で同僚同士がアジア太平洋地域のさまざまな場所における古代の歴史的プロセスの展開の方向性を研究する中で共通のアプローチを開発するためより迅速かつ効率的に研究成果を共有することができるようになる」と声明にある。
FEFU教育科学博物館のアレクサンドル・ポポフ館長によれば、FEFUと沿岸研究工科大学(グアヤキル、エクアドル共和国)の考古学者らによる共同プロジェクトの際に、同様の研究室が設置されたことがある。
得られた結果は、南アメリカと現代の沿海州の海岸、太平洋の反対側における環境変化に対する人間の適応の比較に用いられた。フィールド調査で国際チームは一連のユニークな発見を行なっており、研究が進行中だ。
「太平洋地域のさまざまな部分で同様の問題に取り組んでいる専門家らは、情報の恒常的交換が必要だ。ネットワーク研究所の創設で、過去の歴史的プロセスの包括的な研究のためのコンタクト確立が進む」とのポポフ氏の言葉が報告書に引用されている。
「太平洋の異なる領域でのプロセスが密接に関連していることが明らかになりつつある。東南アジアの人口移動と中国中央部での技術革新は非常に広い地理的範囲に痕跡を残しており、直接的なものではなかったとしても、ほとんど太平洋の全域で感じられるほどのものだった。これらの研究は、独特のスパイラルにそって発展する、将来のプロセスのいくつかを理解し、予測するのに役立つ」と同氏。
文明と原始の境界、共同体や生産経済が形成されはじめ、その後の全人類のアルゴリズムが出揃った、12000から2000年前が調査対象であるという。
ネットワーク研究室のパートナーには既に沿岸研究工科大学(エクアドル)、フィリピン大学が名乗りを上げている。また、北海道および東北地方の日本の二つの大学とも交渉が進んでいる、と報告書にある。
http://jp.sputniknews.com/russia/20160328/1859559.html日本の高齢者、極度の貧困により進んで刑務所へ2016年03月29日 00:35
今後数年間で日本の刑務所システムは、新たな課題に直面することになる。統計によれば高齢者の囚人が着実に増加しており、しかも多くが自ら望んで牢に入るのである。
フィナンシャル・タイムズによれば、商店での盗難の件数が特に目だって増加している。窃盗犯の再犯35%が60歳以上の高齢者で、40%が再犯、中には6回も同じ犯罪を繰り返している人もいる。
法務省の統計によると、全体で、1991年から2013年まで、高齢の犯罪者数は460%増加した。
専門家はこれらの犯罪者が食糧、避難所、医療を無料で手に入れるために故意に刑務所入りを望んでいると考えている。日本の最低年金は年間約78万円で、最低限の生活も不可能であるが、刑務所に入れば国が面倒を見てくれるのである。
http://jp.sputniknews.com/japan/20160329/1859278.htmlhttps://www.youtube.com/watch?v=o5buwdUu54s悪魔の儀式クリスマスにBBCはわざわざバンパイア
最終更新;2016/03/29 am01:49