


















今日も静かな夜。
朗読でも聴きながら過ごすものです。あの世この世のニュースなど;工場跡地で女性死亡、高校生か毎日放送 4月14日(木)11時37分配信
14日朝早く、大阪府茨木市の工場の跡地で、若い女性が死亡しているのが見つかりました。
近くにクレーン車があり、警察は「転落して死亡した可能性が高い」とみて調べています。
午前6時20分ごろ、大阪府茨木市松下町の工場跡地で、作業をしていた男性から「学生風の女の子が倒れている」と110番通報がありました。
警察によりますと、工場跡地に止めてあるクレーン車の近くで、制服を着た女性がうつ伏せの状態で倒れていて、その場で死亡が確認されました。
女性は茨木市内の高校3年生とみられ、生徒のものとみられるカバンが150メートル離れた場所で見つかっています。
警察は遺体の状況から「転落死した可能性が高い」とみて、死亡のいきさつを調べています。
毎日放送
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000024-mbsnewsv-soci元「歌のお兄さん」杉田光央容疑者を逮捕 覚醒剤所持朝日新聞デジタル 4月14日(木)14時51分配信
NHKのテレビ番組「おかあさんといっしょ」で1999~2003年に「歌のお兄さん」を務めた俳優の杉田光央(あきひろ)容疑者(50)が、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕されていたことが、警視庁への取材でわかった。「間違いありません」と容疑を認めているという。
組織犯罪対策5課によると、杉田容疑者は13日、都内で覚醒剤を所持していた疑いがある。同課が入手経路などを調べている。
杉田容疑者は9代目の歌のお兄さんに選ばれ、03年3月まで4年間出演。自身のブログなどによると、その後は俳優として舞台やテレビで俳優活動をしていた。
朝日新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000042-asahi-soci小4男児が同級生に殴られ…意識不明 掃除の時間にテレビ朝日系(ANN) 4月14日(木)18時6分配信
東京・足立区の小学校で、4年生の男の子が同級生から殴られて意識不明の重体です。
14日午後2時前、足立区の小学校から「子どもの意識がない」と119番通報がありました。警視庁などによりますと、4年生の9歳の男の子が意識不明の重体で、現在、緊急手術が行われています。
男の子は午後の掃除の時間に、同級生と雑巾を投げ合った後、言い争いになり、腹や背中を殴られたということです。
男の子は泣きながら机にうつぶせになった後、気を失い、保健室に運ばれました。警視庁は、当時の状況について目撃した同級生らから話を聞いています。
最終更新:4月14日(木)18時6分
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160414-00000047-ann-soci米国の警察官 汚職まみれの米国からロシアへの政治亡命を求める2016年04月13日 13:27
米国フロリダ州の元警察官、ジョン・マーク・デュガン氏が「自分を政治難民として受けれてほしい」とロシアに求めている。理由は、人権擁護活動が原因で、米国で圧力を加えられ始めたからだとの事だ。デュガン氏はすでに警察官を辞めている。12日、LifeNewsが伝えた。
デュガン氏は、ロシアのジャーナリストに次のように語った-
「人々は分かっていないが、我々の米国でも、汚職や賄賂に関係した多くの問題がある。警察官として働いていた7年前、私は、人権侵害に直面した。私は、そうした犯罪の一部に加担したくなかったからだ。反乱を起こし始めた時、私は警察官を辞めさせられた。」
http://jp.sputniknews.com/life/20160413/1950879.html小さな集落をオスプレイが取り囲む恐怖…ヘリパッド建設問題、沖縄の決断は?2016年04月13日 20:04(アップデート 2016年04月13日 20:10)
徳山 あすか

沖縄本島北部の国頭村(くにがみそん)・東村(ひがしそん)にまたがって位置している米軍の北部訓練場をめぐり、政府・沖縄県・地域住民の思惑が交錯している。
北部訓練場は総面積が7800ヘクタールにものぼり、ジャングル戦闘訓練センターとも呼ばれている。この一帯は「やんばるの森」として有名な森林地帯となっており、国の天然記念物、ヤンバルクイナやノグチゲラなどの希少種が生息している。
北部訓練場は、ベトナム戦争時には米軍にとってゲリラ戦のための格好の訓練場となった。当時、訓練のため猛毒・ダイオキシンを含む枯れ葉剤が沖縄に持ち込まれ、そのために健康被害を受けたと複数の米兵が証言している。
ジャパン・タイムズ紙が米退役軍人省から入手した資料によれば、96年から2010年にかけて健康被害を訴えた米兵の数は132人にものぼるということだ。しかし米政府は、枯れ葉剤を沖縄に持ち込み、訓練に使用したことは否定している。日本政府も、この問題を突き詰めて調査することはなく、現在まで曖昧になったままだ。
この北部訓練場は、1996年のSACO合意に基づき、過半(約3987ヘクタール)を返還することになっている。しかしその交換条件として、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)を返還されない区域に6カ所建設しなければならない。6カ所中、2カ所は既に建設済みだ。
北部訓練場の部分返還は当初2002年度末を目処としていたが、ヘリパッド建設問題が解決されないため、延びに延びている。しかし国はこの問題に決着をつけるべく、年内の部分返還を目指すと明らかにした。
沖縄県は難しい立場に置かれている。新しいヘリパッドが完成すれば、新型輸送機オスプレイが配備されるだろうことは明らかだ。このためオスプレイの配備撤回を掲げる県は、ヘリパッド建設に反対する住民たちの運動を直接排除することはしていない。しかし沖縄における米軍専用施設の面積を減らしたいという点では、皆の思いは一致している。
翁長知事は今のところ、返還計画の賛否に関して「交通整理が必要」だとし、態度を明らかにしていない。
ヘリパッドが全て完成すると、東村の高江の集落(人口約150人)は、ヘリパッドに囲まれるような形になってしまう。
高谷の集落の住民としては、当然建設に反対だ。反対運動関係者は「東村としてはヘリパッド建設を認めています。基地を提供すれば交付金が出て、村の財政になりますから。
沖縄本島最北部の国頭村の方は返還される部分が多いですが、東村はほとんど返還されずに訓練場が残ってしまいます。国頭村と東村の足並みが揃っておらず、そこに国がつけこんでいるのです」と話す。
工事現場周辺では、「ヘリパッドいらない住民の会」と、「高江ヘリパッド建設反対現地行動連絡会」のメンバーが座り込みで反対運動を行っている。メンバーの一人は、「政府としては我々の反対運動のために工事ができなくなっているので、これを排除することを沖縄県に依頼しています。
この行政指導の求めに対し県がどのように対応するかが、目下の我々の問題です。」と話している。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160413/1954138.htmlRussia: No political subtext to WADA's meldonium ruling - Putin