
美居子さま、あなたの目はいつもギラギラしている。
フラッシュを焚いたその目のことではありません。
美居子さま、あなたの目はいつも何かを狙ってギラギラしている。
本能だ。
欲望とはまぎらわしくも似て非なる本能だ。
その瞳の奥深く、あなたはわたしが与える竹輪や卵やキャットフードに目をギラギラさせているのではない。
あなたはこの世界に存在し続けることにギラギラして在るのだ。
あなたは寝て待つことを知って在るように、あなたはこの究極にくだらない監獄世界で生き技く術を知って在る。
この世界は生むことしか頭にない。
この世界は殺すことしか頭にない。
この世界は空洞だ。
まるで中身がないのだから。
美居子さまは今日も来られました。
あの世この世のニュースなど;
なぜNHKはネットで受信料を取ろうとするのか? 波紋広がる石原進経営委員長の発言産経新聞 9月26日(月)10時0分配信
「インターネットでもいろんなお金が必要になる。公共放送としてNHKを維持していくためには、受信料を何らかの形でいただくことは必要だ」-
NHKの最高意思決定機関、経営委員会の石原進委員長のそんな発言が、波紋を呼んでいる。NHKは今後、ネットを通じた番組視聴者にも受信料の支払いを求めていくのだろうか。(三品貴志)
火に油を注ぐ
石原委員長は9月13日の委員会後、記者団からネット時代の受信料制度について問われ、冒頭の見解を述べた。もっとも、具体的な制度像には踏み込んでおらず、発言自体はNHKの内外で以前から繰り返されてきた決まり文句の範囲を超えていない。
籾井勝人会長も平成26年4月、産経新聞のインタビューで「(番組をテレビ放送と同時にネット配信する)同時再送信にはコストがかかる」と述べ、将来的にはネット視聴者にも受信料の支払いを求めることが望ましいとの考えを示していた。
ただ、今回は、ワンセグ機能付き携帯電話の所持だけでは受信契約の締結義務がないとするさいたま地裁判決が出た直後。受信料制度のあり方をめぐる議論が再燃する中、“火に油を注ぐ”格好になったのか、インターネット上では反発する声が目立っている。
「放送」前提の現行制度
NHKは近年、ネットサービスを拡充させており、中でもテレビ番組を放送と同時にネット配信する「同時再送信(同時提供)」は柱の一つ。ただ、現在は、災害時や社会的関心の高い中継など限定的・試験的な運用にとどまる。その大きな理由は、NHKがテレビの設置を前提とした放送法と受信料制度で運営されているからだ。
放送法は、NHKの「放送」を受信できる設備の設置者に対し、NHKとの受信契約を義務付けている(罰則規定は無し)。だが、ネット配信は「放送」ではなく「通信」に当たる。パソコンやスマートフォンなどで「通信」だけで番組が視聴できるようになれば、「放送」を前提に受信料を支払っている人との間に不公平が生じる。NHKがネットサービスを拡充する上で、受信料制度の見直しは避けては通れないというわけだ。
新制度の「アイデア」はいつ?
ただ、新たな制度の具体像は不透明なままだ。NHKは長年、新制度の研究を続けており、籾井会長は昨年12月の会見で「今年度(平成27年度)いっぱいくらいで、われわれのアイデアは出せるのではないか」と述べていた。
だが、今年5月には「(検討作業が)遅れている。もう少し待っていただきたい」と釈明。それから数カ月が経過したが、NHK幹部は「そう簡単にはまとまらないだろう」と、作業が停滞していることを明かす。
NHKは近年、毎年6000億円以上の受信料収入を確保。民放キー局の売上高の数倍といわれている。制度見直しは大きな議論を呼び、今後の経営に直結しかねないだけに、慎重姿勢を貫く構えを見せている。
一方、NHKの外からも、受信料制度の見直しを求める声が相次いでいる。自民党の小委員会は昨年10月、受信料の支払い義務化や値下げなどの検討を求める提言を公表した。また、総務省の有識者検討会は今年9月、「受信料を国民・視聴者に納得感のあるものに」などと求める第1次取りまとめを了承。高市早苗総務相もNHK改革に意欲を示している。
経営委の石原委員長は9月13日、「総務省の考えが出る前に、NHKの考えはこうだとは言えないのではないか」と述べ、受け身の姿勢をみせた。
「公共メディア」を見据えるなら…
海外を見渡すと、例えば英BBCでは、法律でテレビやパソコンなどの「テレビ番組サービスを受信できる装置」の設置者に「受信免許」を与え、受信料に当たる「受信許可料」の支払いを義務付けている。また、ドイツでは2013年に新制度が導入され、テレビ所有の有無に関わらず、すべての世帯と事業所に「放送負担金」の支払いが義務付けられた。
ともにNHKよりも“厳しい”制度ともいえるが、例えば英国では、パソコンやスマホなどさまざまな端末で、ネット経由で番組を視聴できる「iPlayer」サービスを展開。放送後、一定期間の見逃し配信サービスも提供するなど、放送と通信の融合に力を注ぐ。
一方、NHKも平成27年に中期経営計画(27~29年度)と同時に策定した「NHKビジョン2015→2020」で、「公共放送から、放送と通信の融合時代にふさわしい“公共メディア”への進化を見据えて、挑戦と改革を続ける」と打ち出した。であるならば、NHK自身が「公共メディア」にふさわしいサービスや「納得感ある」制度のあり方の提案を急ぐ必要がありそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00000509-san-ent石原進は人類ではない。
この下衆凶悪寄生獣は下記事の座長や石原慎太郎の一族や髙畑一族と同じく、もっとも酷い収容所へ送られる下衆凶悪寄生獣の一匹であることが決定してある。
記事コメ;少年ゲリラ
<豊洲・地下水>「安全性問題ない」専門家会議座長が見解毎日新聞 9月26日(月)11時50分配信
東京都の豊洲市場(江東区)で主要建物下に盛り土がされなかった問題で、外部有識者の「専門家会議」の座長を務める平田健正・放送大和歌山学習センター所長が、建物下に地下水がたまっていたことについて「地下水管理システムが本格稼働していないため」との見解を示した。管理システムが稼働すれば水は減ると説明しているが、土壌汚染対策だけでなく地震で発生する危険性がある液状化現象への対策も必要と指摘する。
専門家会議は2008年7月、有害物質を含む可能性がある地下水に関しては、最も上昇しても盛り土の底面に達しないようにすることを提言した。都はこれを受け青果棟、水産仲卸売場棟、水産卸売場棟がある5、6、7街区に、それぞれ地下水位をポンプでコントロールする管理システムを設置した。
管理システムが本格稼働するのは10月中旬で、現在3棟の床下の空洞には地下水がたまっている。都がこの水を13~15日に採取して調べたところ、1リットル当たり0.002~0.005ミリグラムのヒ素(環境基準値0.01ミリグラム)と0.005ミリグラムの六価クロム(同0.05ミリグラム)、0.001ミリグラムの鉛(同0.01ミリグラム)が検出された。3棟の空洞の大気からは、地下水に由来するとみられる1立方メートル当たり0.0005~0.0025ミリグラムのベンゼン(同0.003ミリグラム)も検出された。
平田氏は、これらの有害物質について「基準値以下なので安全性には問題がない」との見方を示した。最高で20センチ以上たまっていた地下水についても「管理システムがしっかり稼働すれば減っていく」と説明した。
都の調査では、3棟以外に6街区の加工パッケージ棟の床下に地下水がたまっていることが確認された。平田氏は地下水がたまったままだと地盤が緩み、地震で液状化現象が発生する恐れもあると指摘。「地震で地下水が噴出してくる可能性がある。
少なくとも水が上がってくる場所は全部塞がなければならない」と土壌汚染だけでなく、地震対策の観点でも地下水管理が重要と訴えている。【川畑さおり】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000023-mai-soci露外務省 英国によるシリアに関するロシアへの非難に答える政治 2016年09月25日 21:49
英国のジョンソン外相がシリアでの長引く戦争と情勢悪化についてロシアを再び非難したのを受け、ロシア外務省のザハロワ報道官は自身のフェイスブックのページで、これらの非難はイラク戦争の評価を検討する際に英国に対して用いるのがふさわしいと指摘した。
ジョンソン外相は、英BBCのインタビューで、「シリアでの戦争が長引き、それがさらに悪化しているのはロシアに責任がある」と述べた。
ザハロワ報道官はフェイスブックに、「2つの単語以外は全て正しい。
『ロシア』を『英国』、『シリア』を『イラク』に置き換える必要がある」と書き込んだ。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160925/2820017.html ロシア語で俳句を:皮相に対するロマンチズムオピニオン 2016年09月25日 19:03
リュドミラ サーキャン
モスクワで年鑑「ハイクメン」編集部および国際交流基金文化部主催の第8回国際俳句コンテストの結果が発表された。ロシア内外の日本専門家、文学者が審判を務めた。
予選を通過した詩は、三つのカテゴリーで評価された。伝統的な俳句、現代の俳句、川柳だ。そして追加のテーマが、「渡り鳥」。予選は2月から4月まで続き、本名またはペンネームで誰でも参加できた。
1990年代初め、インターネットの発展につれ、ロシアの俳句運動は広く普及した。何しろ驚くほど取り付きやすい。
三行書くだけなら簡単なことだ!しかし徐々にロシア語俳句作者らがジャンルの本質を理解するに至り、芸術文化としての興隆、出品作への責任感が高まり出した。
今や、100年以上前に日本からの翻訳の模倣として登場したロシア語俳句が、徐々に詩の独立したジャンルとして姿を現したと言っても過言ではない。
もちろん、俳句の始まり以降、日本で、また諸外国で起こったと同様、新たな表現方法と手段の模索のため、数多くの学校や潮流が誕生した。
これは自然なことだ。活気のあるジャンルは変化しないではいない。しかし、一方で、この詩ジャンルの基本的な規範は不変だ。
単なる簡潔性だけではなく、物事の本性、本質、つながりに対する作者の理解の伝達というものがそれだ。 俳句の何がロシア人にとって魅了なのか。
コンテスト常任審査員でアジアアフリカ諸国大学日本文献学部准教授ヴィクトル・マズリク氏がスプートニクに語った。
「コンテストが始まったばかりの頃、偽俳句が非常に多かった。短い詩を書くだけなら非常に簡単だと人らは思ったのだ。今、質的な飛躍がある。
俳句で最も難しいのは、論理的にではなく直感的にのみ把握することができる存在の不可分性の感覚を伝えることだ。
この意味では、ロシア人は、直感的に感じるある種の能力を持っている。それは常にヨーロッパ人に与えられているものではない。この見解は、日本自身によって共有されている。
そして、それは詩に関することだけではない。茶道の日本人師範は全員、ロシアの学生らは茶の気息を覚えるだけでなく、全感覚をもって茶に没頭し、感じることができている、と語っている。
やはり我々は完全にヨーロッパの文化なのではなく、ユーラシア文化なのだ。つまり直感的な理解への希求がある文化。この点こそ西ヨーロッパのキリスト教と正教は異なっている。
理解するだけではなく、存在の大いなる秘密への自らの関与を感じることへの願望。ここから俳句への希求もくる。こうした人々は、うらぶれた皮相な世界を拒否する。
彼らにとっては、もしかしたらすべてが説明されてはいないが、すべてがとても明るくて強い、別の世界があるのだ。真の俳句には永遠のものと一瞬のものがなければならない。
つまり一つのオブジェクトの中に永遠性と刹那性が存在していなければならない。
芭蕉の言葉では、不易流行なき詩はもはや詩ではないのだ」 授賞式ではハングドラムの演奏や舞踏も行われた。俳句と音楽、舞踏はすばらしい調和をなしていた。
ロシア語による俳句をいくつか鑑賞してみよう。
小春日和。夢捕まえ機に説明書なし。
長期休み。老婆が孫から言葉を習う。
黒猫と互い道を横切る。お互いにとっての凶兆。
物憂くて。落ち行くマグを目にて捕らえる。
敷居の敷物。凍った靴からベロが下がる。
春の野原。子猫は足が地に着かない。
天の帯。瓶で色落ちペンキ筆。
車の飛沫。かわすのは間に合わず。目をつぶる。
先に伝えられたところによると、モスクワミュージカル劇場が、2018年に日本で『罪と罰』を客演する可能性を検討している。
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160925/2813379.html米国 シリア軍への空爆に対しアサド大統領に謝罪政治 2016年09月24日 22:07
ロシアのラヴロフ外相によれば、米国は、シリア軍部隊への空爆に対し同国のアサド大統領に謝罪した。
ラヴロフ外相は、デリゾール地区での空爆に対し米国はシリア大統領に謝罪したかとのジャーナリストの質問に答え「ダー(イエス)、謝罪した」と答えた。
前の土曜日「反ダーイシュ(IS)」有志連合の航空隊は、シリア東部デリゾール近郊のダーイシュ(IS)戦闘員らを包囲していたシリア政府軍部隊を4回にわたり攻撃、その結果、軍人62人が死亡、およそ100人が負傷した。
米国防総省は「遺憾の意」を表し「テロリストらが攻撃目標になるはずだった」と弁明した。 なお先にラヴロフ外相は「ロシアはシリアでのプラン"B"の存在に言及したことは一度もなかった」と述べている。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160924/2815442.htmlウラ―!「お便りスパシーバ」9月22日(マーシャと熊)号 © YouTube
トーク・雑談など 2016年09月23日 17:53
本号では、モスクワ放送時代から50年以上、この番組を聞いて下さっている伝説のリスナー、群馬県のY.S.さんのご質問にお応えして、ロシアの人気アニメ「マーシャと熊」を御紹介するほか、岩手や宮城、東京などのリスナーのメールをお読みする。
https://soundcloud.com/sputnik-jp/letters-09-22 http://jp.sputniknews.com/podcasts_offtopic/20160923/2810378.html





