


あいにくのお天気が続いている様子。
フタを明けてみると、こちら大分では去年に引き続いて秋らしい秋とはなっていないものです。
このまま冬となってしまうのは色もすくなく寂しいものですね。
わたしがよくうpしている動画や記事について。
わたし自身それらすべての情報内容や思考を鵜呑みにしているわけでも、またそれらへ盲目となった信奉者でもないものです。
またそれら記事内容などについて、それらすべてが正しいか、あり得るかどうかはそれら記事を読む人が個々に判断することであるものです。
ただ言えることは、今、日本を含む世界中で起きている巨大不正、不可解、奇奇怪怪とも言える事件や、ちょっとあり得ないだろうというくらい奇妙な事故や出来事が続く中へ身をおいて生きていれば、多くの人たちが「これは何か想像を絶することが世界中で繰り広げられ、おこされている」と感じていると思います。たとえ[何か]が何であるかわからなくても。
実際、ハリウッドなどのSF映画やホラー映画[洞窟映画] の中の架空の存在とされているエイリアン、人を喰らう爬虫類人などが実在しているという情報にまでいたり、眉唾物としてスルーしている人もいても不思議ではないものですし、そう思う人の気持ちもわたしはよく理解できるものです。
何故ならそれほど遠くない過去のわたしも、「あり得ないでしょう・・」と眉唾物として条件反射みたいにスルーしたりしていた一人であったからです。
わたし、それでも実はこれらが嘘であって欲しいと思っているものなのです。
わたしなりに辿り付いた真実の世界の姿があまりにも酷い嘘と狂気の血にまみれて残虐で残酷であるからです・・・[真実]とは[魔実]と書いた方がふさわしいと思えるほどに。
でもわたしはこれからも情報を鵜呑みにせず、いく先々で、また出会いや遭遇の中でそれらが真実であるかどうかを確認していく作業を続けていくものです。
美居子さまは今日も来られました。
あの世この世のニュースなど;
<仏高速炉>「半額負担」日本に要請へ 開発費5700億円毎日新聞 10月22日(土)7時0分配信
フランスの高速実証炉「ASTRID(アストリッド)」の開発費について、仏政府が総額約50億ユーロ(約5700億円)と試算したことが分かった。ASTRIDは日本政府が高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の代わりに高速炉を開発するため共同研究を計画し、フランス側は日仏で開発費を折半したい考え。
研究成果も両国で共有するとしているが費用の上振れも予想される。巨額の折半負担には反発もあり、日本政府は慎重に検討する見通しだ。
日本の資源エネルギー庁にあたる仏原子力・代替エネルギー庁(CEA)のフランソワ・ゴーシェ原子力開発局長が毎日新聞の取材に明らかにした。
ゴーシェ氏は「CEA内で非公式に見積もった」とし、計画が詳細になれば費用が増える可能性も示唆した。
高速炉の開発は実験炉、原型炉、実証炉、実用炉の段階を踏んで進む。日本政府が最終的に目指すのは、商業利用できる実用炉の独自開発だ。
トラブル続きの上、再稼働後だけで5400億円以上かかる原型炉「もんじゅ」について日本政府は廃炉を検討。
ASTRIDへの開発参加で得た知見を生かし、日本独自の実用炉を開発する方針だ。
日仏政府は2014年、協力して高速炉を開発することで合意している。
ASTRIDの非常用原子炉冷却装置などを共同研究するが、開発費用について明確な合意はない。
ゴーシェ氏は「両国それぞれの研究チームの協力を深め、最終的には合同チームにしたい」との期待も示した。
日本側が費用の折半に難色を示した場合には、研究の分担や費用負担は「日本側の要望に応じ、検討する」と柔軟な姿勢も示した。
だが、日本政府関係者の中には、「ASTRIDの実現が順調に進むか疑問」との声がある。
ASTRIDは構造上、日本で導入するには耐震性の課題が指摘されており、将来、日本独自で高速実用炉を開発する際の知見が得られにくいとの指摘もある。
この点についてゴーシェ氏は「耐震性が日本の基準に達しているか、日本側と共同で検証している」と述べた。【宮川裕章、パリ賀有勇】
◇ASTRID(アストリッド)
フランスが開発を計画する高速実証炉。商業利用できる「実用炉」の一歩手前に位置付けられる。
出力は28万キロワットの原型炉もんじゅを上回る60万キロワットで、経済性の見通しを確認する研究をするのが大きな目的。もんじゅと同様、ASTRIDも冷却材に液体ナトリウムを使うため、高度な技術が必要になる。
もんじゅなど原子炉容器が小さい「ループ型」と異なり、容器の大きい「タンク型」で、耐震性では劣るとの指摘もある。
2015年までに大枠の「概念設計」段階が終了し、詳細な「基本設計」段階を経て、30年代半ばごろの運転開始を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000007-mai-int「脱・組み換え」宣言が波紋=仏ダノンに米農家反発時事通信 10月22日(土)14時58分配信
【シカゴ時事】仏食品大手ダノンが、米国で「脱・遺伝子組み換え(GM)」を宣言し、波紋が広がっている。
GMに依存する米農業界は、安全性に対する消費者の不安を増幅しかねないと猛反発しており、溝は埋まりそうにない。
ダノンは今年4月、主力のヨーグルト3ブランドを対象に、2018年までにGM作物の使用をやめると発表した。これまでは砂糖の原料テンサイや、乳牛のエサとなるトウモロコシなどGM作物を使ってきたが、それ以外の作物に切り替える。
米国では全食品の8割程度がGM技術を導入しているとされる。一方で、消費者の健康・自然志向の高まりでGM食品を敬遠する動きも拡大。ダノンは消費行動の変化に対応すると理由を説明する。
これに対し、全米農業連盟など生産6団体は一斉に反発。ダノン米国法人トップ宛てに異例の書簡を送り、「(GMへの)不安をあおって売り上げを増やそうとしている」と厳しく批判した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000067-jij-intハッサジェク攻撃への米国の関与に関する証言が挙がる中東 2016年10月22日 10:41
アレッポ郊外のハッサジェク攻撃を行ったベルギー空軍の航空機は米国の照準装置を使用して任務を実行した。軍部内の情報筋が述べた。
米軍司令部は中東での有志連合の航空作戦のほとんどを制御している。
フランスを除く欧州諸国の軍隊は現地に制御や偵察のための十分な資材がないからである。
ベルギー軍指導部は正式にハッサジェク攻撃への関与を否認しており、ロシアは情報を歪曲しているとして非難の声を上げている。
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201610222931590/神様にまつわる怖い話・不思議な話
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