
この写真は大分空港付近で着陸体勢[着陸態勢]に入っているたぶんANAの旅客機、たぶんよくトラブルのあるボンバルディア機をなにげに撮影した時のものですが、写真をみていたらUFOらしきものが写っていたものです。
先ほど気がついたのですが、わたしのデジカメのレンズの汚れとかではないものです。
UFOは何度か見たことがあるのと、最近では珍しくもないものですが、こうやって気づかずに何かが写っていることは心霊写真が良い例であるものです。
けっこうまぶしい太陽を手をかざしたりして見てみると、そのまぶしさを利用して隠れているかのように銀色に光る球体が二三個発見できたりするものです。
普段は誰も空なんて見上げて生活しないので、意外に見つかるものです。
しかしこれなら乗客の誰かが気づいたかも知れないものですね。
ちなみに擬態しないのは人類起源で、擬態するのが人類以外の起源のものであるという感じがするのですが、人類起源でないものはプレデターのようなスーツで擬態するのではなく、何やら特殊な強力な周波数を発振して、人類の脳にそれらがまるで雲や青い空に見えるようにしているそうですが、わたしがトンネルで体験したテクノロジーもまったくそれに似たものであると考えると、心霊現象がおこるトンネルの内部にはUFOの出入り口があるのかも、などと妄想してしまうものです。
おこちゃんさんコメント蟻が10匹なものですッ!
言われて見ればUFOとは限らず、未確認生物かも知れないものですッ!
ガメラの等身大のフィギュアを見たことがあるのですが、それはそれは可愛いものでしたよッ!
おこちゃんさんもこの先見れます、必ず!
わたしはむかしの生きた恐竜を間近で見たいなッ!
ガメラが やってきたみたい。
そうだ、ウルトラマンを呼ぼう!!
私も、見てみたいな。
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